穴と橋とあれやらこれやら

隧道や橋といった土木構造物など、様々なものを訪ねた記録です。新旧問わず記事にしていますので、古い情報にご注意下さい(笑)。

次回予告篇


さて、やりますかね、



問題作を。

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この連載は、勝手ながら公開範囲をいわゆる「ファン限定」とさせていただきますので、悪しからず。いや、別にファンを増やしたいわけじゃなく、単にデリケートなネタゆえのことなので、本篇でも物件名は伏せ字でお送りする予定。



しかし、書庫に困るなあ。どうしよ。




【1】に続く。





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今年もこの日がやって参りました。




9月19日クイックの日!

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ハイッ、



















っということでね!()


なんだかんだで5年連続となる、この誰得企画。そのコンセプト(笑)は、前回以前をご覧いただければ…さらに混乱するかも(爆)。

2017年


誰得ではあるけど敢えていえば、手抜き記事の口実になるので、わたくし的にはメリットがあるんですかね(笑)。とりあえず、今年は春先の時点でもうこの写真をモノにしていたので、気が楽でしたわ…って、なんのプレッシャーやねん(爆)。



すいません、今年はこんなんでした〜。






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2014年5月25日、北陸OFF2日目。この日のネタで記事にしているのは、のこぎり橋和佐谷橋、解散後の無患子隧道ハニベ前バス停今宵ご紹介するのはのこぎり橋より前、この日の朝に訪ねた物件。


タメなく登場。
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コレであります。




で、こんなビジュアルだが、ちゃーんとお名前がある。

お名前は、
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東口橋。

コレはもちろん親柱ではない。よく見ると小さな文字で、「小松市指定文化財」と書かれている。文化財になるような橋には見えない?いやいや、んなことないのですよ(笑)。

その辺、後ほど。


上流側からの、サイドアングル。
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鋭い方は、もうおわかりですね〜。




対岸からも一枚。
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こんなん、田舎に行ったらあちこちにあるやん?とか言わない(笑)。

そうそうないものですよ?ここいら(本州)じゃあ。




その正体が…
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見えて参りましたぞ。




そう、その正体は!
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石アーチ橋な〜り〜

本州では希少な石アーチ橋。わたくしもわずかながら経験値はあるけど、記事にしているのは花脊大布施の石アーチ橋だけかも?

そんな石アーチ橋が近接して5本も存在するという大変貴重なエリアがここ小松市滝ヶ原町であり、それらがまとめて「滝ヶ原アーチ石橋群」として、小松市指定文化財となっているのだった。石橋の大家である宮川さんの案内で、この日連れてきていただいたもので、ここが5本目だったりする(笑)。


拱頂部は、けっこう薄い。
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輪石は切石。拱頂石だけが少し突出しているのが面白い。

突出しているといえば、壁石の上部に棒状の石が一定間隔で突き出ているのがわかるだろうか。これは、地覆石を支えるためのもので、「貫石(ぬきいし)構造」と呼ばれ、滝ヶ原石橋群の特色となるものだそう。

えー、これらの知識は、別の場所に在った説明看板よりパクっております(笑)。



きれいな輪石に対して、イメージ 1
壁石は(パッと見じゃ)けっこう素朴な感じに(悪くいえば雑に)積まれてる感があり、その対比がユニーク。

いや、いいなぁ…。このいかにも「人の手で造られた構造物」感が。



真下からのアーチ観察も素晴らしかったが、
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写真はいささか残念。もっとちゃんと撮れよ!あとレンズ汚すぎ(笑)。




最後に、下流側よりサイドアングル。
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全体に植生が旺盛で観察できるポイントが限られてはいたけど、それでも十分に素晴らしい石橋でありました〜。



以上、完結。


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昨日2018年9月16日、実に久々にダホンちゃんで近場徘徊してまいりました。もうかれこれ…4ヶ月ぶりくらいかも。なんせ酷暑でしたからねえ。まあネタになりそうなオモロイものは、特に見つからなかったんですが。


その途中でやっと見つけた
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チェリオの祠。

いや〜、のど渇いてたんでずっと探してたんですが、こういう時にはなかなか見つからず、やっとこさ。




ところで、このチェリオの祠の品ぞろえは、どうなんでしょ?
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特に面白みのない、無難な感じなんですかねい。





いや、よく見れば…、
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おっ!

これはチェリオ道の達人たちが口々に言及していた「日本のサイダー」の新パッケージ5種ではあーりませんか!チェリオ道超入門クラスのわたくしとしても、チェリオの祠は機会あるごとにのぞいてるんですが、こうやって5種の新パッケージ・デザインが掲出されているのは初めて見ましたよ。



さっそくチャレンジ!してみたらば〜、
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あー…なんだ?(爆)。

波と渦巻き…ですかね?コレってモチーフは北斎?あるいはテキトーっすか?先輩方はもうコンプリートされてたりすんですかね〜。

しかしこの「日本のサイダー」。チェリオあるあるですけど、普通にウマイですな。これでどこで買っても100円、ワンコインですからね〜。


同じようなウマさなら、誰が160円なんて出すもんか!

馬鹿にするな!(爆)。
(いや、バカやろオマエ




以上、我が初めての本格的チェリオ記事(大謎)でありました。




せっかくの手抜き記事やのに、なんで書くのに2時間もかかってんねん(笑)。



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2011年10月30日、第二次伊豆探索で出会った物件。この日のネタで記事にしているのは、階段隧道と龍宮窟手石の謎トンネル小城隧道横の廃石丁場竹之浦隧道。今回ご紹介するのは、小城隧道横の廃石丁場を後にして19分後に出会った物件。


国道136号を北上中に、
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右側路外に違和感を感じてストップ。

コレは…アレよね?



さっそく接近してみたらば…
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む、間違いなさそうだ。





そこにあったのは、
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埋められた隧道。




いやでも目に入る(笑)扁額には、
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「一色隧道
さらに良く見ると、下部には右書きで「昭和十二年三月竣功」とあった。


ここはちょうど入間と一色という二つの村の境になっているようで、最初の写真でもわかるとおり、大幅な路線改良で面影が薄いが、かつての「峠の隧道」だったのだろう。


こんだけ埋まってる以上これ以上はどうしようもないが、当然ながら反対側が気になった。


つうわけで、かつての峠をがっつり掘割化した国道を少し下っていくと…
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ははーん?あそこやな…。




結構ステルスな感じだが、
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我々業界人の目はごまかせんぞ!(バカ

さて、果たしてコチラ、一色側は開口しているのか…?



ガサガサガサ…っと…
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してたーー開口!

植生のせいで撮影アングルが限定されてしまったが、両側の土留め擁壁まで含めてコンクリート製であることははっきりわかった。



モノクロームなポータルに
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鮮やかなワンポイント、3.7mの高さ制限標識。

イイね、これ。あるとないとじゃ、けっこう印象違うと思う。




さて、もちろん、
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お邪魔いたします。

閉塞は確定している隧道だが、なんか普通に入れそうなので、見届けられるものなら閉塞点まで至りたい。あ、バリケードは最初から倒れてたし、ほんとに(笑)。


入洞。




この手の隧道で、我が好物のひとつ、
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照明遺構。

隧道としての「かつての営み」を感じられて、愛しい。




洞内は全面的に
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型枠痕がしっかり残った、場所打ちコンクリート巻き。

扁額にあった昭和十二年竣功という情報から考えれば、かなりきれいだという印象。




そして上の写真でもほのかに見えているが、
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閉塞点、確認。

何のドラマもなく、コンクリ完封。特になにを期待していたわけでもなかったけど(笑)。


帰ってから調べた結果、この隧道のスペックは、延長101m、幅員4m、有効高4mとのこと。見たところ何の綻びもなさそうな健全さではあったが、それなのに廃されたというのは、南伊豆という観光地を支える幹線において、この隧道のスペックでは許されなかった、ということなんだろう。現道の立派さがそれを如実に物語っている。



閉塞点から、振り返り〜の、
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暗闇を愉しむの儀。

とはいえ、たかだか100mの隧道、真の闇とはいかない。無照明でここまで入ってきたくらいやし(笑)。



闇も愉しんだことだし、戻るとする。
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こうしてみると、現役の無照明隧道みたい。健全そのもの。

堪能した。




最後のシメとして、
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鉄板の構図を召し上がれ(笑)。




以上、完結。



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