穴と橋とあれやらこれやら

隧道や橋といった土木構造物など、様々なものを訪ねた記録です。新旧問わず記事にしていますので、古い情報にご注意下さい(笑)。

今宵は余力がないので、「我が家から二番目に近い円筒分水」をご紹介。


2017年6月26日、ダホンちゃんでの近場徘徊で見つけたもの。
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…えっ?円筒分水ってなんだ?

いや〜、今宵はめんどくさいんで各自調べてくださいな(爆)。ヒデエな。



いや〜しかし、まさかこんなに立派なのがあったとは…驚きでしたわ。イメージ 1
絶賛分水中!!




そこの看板を見ても、
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残念ながら、確たるお名前は判明せず。




ハイ、あとは
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アングル違い三枚でお楽しみくださいませ。


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やっぱ円筒分水ってのは、水があってナンボですな〜。



以上〜。





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【2】より続く。



前方が明るくなってきた。
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事前に見た地図だと、そろそろフィナーレだったと思うのだが…。




路肩から見下ろすと、
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さっき通ってきた「下の段」が。

ここの路肩、全体的に大きなクラックが入っている。このまま放置なら、そのうちにザラッと逝きそうな。



もう少し登ると、
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左手に堂々たる谷積み擁壁登場。

これすなわち、「上の段」の土留めであるから、ここでまたしてもヘアピンが登場、ということになる。


…のだが。



正にこのヘアピンで、
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唐突に旧道終了、
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現道と合流。

旧道の始まりも終わりも、ヘアピンの途中。ありそうで、あんまり見たことない気もする。

わかりにくいが、ここも下と同じように歩行者、自転車は入れるようにしてあった。白い看板類はすべて「不法投棄はやめましょう」。



それにしても…
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何ともいえないこの感じ。

悲しいのか可笑しいのか、不思議な気持ちになった(笑)。ダル〜ンと締まりのないヘアピンに見えるかもだが、実はそうではない(なかった)。



寄ればわかる、
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変わらぬタイトさ。

ただ、確かにここも広いヘアピンではあった記憶がある。そして、眺望がきいたかどうかは憶えてないものの、開放感のある場所で、よく車を停めてる人がいたなあ確か…。

あまりに変貌して、なんうまく思い出せないが。



ここ、現道に合流ってさっき書いたが、
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現道に踏みつけられる、が正解かも。

お待たせいたしました、ここでようやく、地図を。現在地はコチラ↓

ご覧いただければ、ここまで歩いてきた旧道と新旧の位置関係は一目瞭然だと思う。


補足として、京都市のHPからお借りしたこの図をどうぞ。
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もちろん赤破線が新道、黒実線が旧道。

供用開始は2014(平成26)年1月24日だったそうで、真冬とは驚いた。でも確かに、冬だからこそこの新しい道がその利便性をさらに発揮したのかもしれない。

この路線付け替え工事の際、ここは「釈迦谷工区」と呼ばれていたようなので、記事タイトルもここから頂戴した。


さて、上の工区地図をよく見ていただくと、この合流地点からさらに上にも、まるで「のりしろ」のように新旧が重ならない部分がある。
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たとえば、ここ。




このほんの僅かなふくらみでさえも、
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フェンスで封鎖!

気づけば路肩も全面的にフェンスでガードされている。やはり、相当に不法投棄を警戒している感。ってか、なんだか情けないなあ。一部のバカタレの心ない行為のせいで…。いやほんと、犯罪行為はやめましょうね。

で、向こうの左コーナーの外側にも「のりしろ」があったのだが、なんか停車して動かない人がいたので、遠慮しておいた。


いや〜、堪能した。


旧道を歩いて登ってきた時間は、実は撮影コミでたかだか16分。実にお気軽コースである。ここは不法投棄をしない人にはおススメしておこうかな(爆)。


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戻りに、ハイライトである二連ヘアピンで動画を撮ったのでどうぞ。


いつものように、だからなんだ?という内容ですすいません(笑)。



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以上、完結。




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【1】より続く。


かつてよく走った、懐かしのヘアピン。改めて見ると、
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大変良い(笑)。




そしてこのヘアピン、
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シングルでなくってダブル。




二連続のタイト・ヘアピン。
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最高じゃないの!

この二連ヘアピンは、特に印象に残っている。わたくしの場合、特に(ってか全然)攻めた走りをしていたわけじゃなかったけど、それでも走ってて楽しかった記憶が。



二連ヘアピンを立ち上がっても、
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勾配はこれまでより少しだけキツくなったかな?

それでもこの旧道は、全体的に勾配を抑えることが意識されているように思った。もしかしたら荷馬車道として開鑿された道で、どこかにさらに古い峠越えの道があるのかも?

もちろん昔はそんな細かいこと考えたこともなかったけど。


さらに少し登ると、
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けっこうワイルドな感じになってきた。

こんなに荒々しいとこあったっけ?これは憶えてなかった〜。こうなってくると、ガードレールが無粋で邪魔(イヤイヤ…・笑)



いや〜、これは
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普通に腐道ですな(笑)。

そりゃあ付け替えられるわ。こう見えてこの府道、京都市と京北町(今では京都市右京区に編入されたが)を最短距離で結ぶ、結構重要な道だから。



まだまだ旧道としては新しそう。
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舗装に乗った苔もここ最近のものだろう。

現役時代には、苔が生えるほどのマイナー道じゃなかったから。先述のように、この道は重要路線につき、案外交通量は多い。そんじょそこらの険道や腐道のように過疎りまくった道じゃないのである(笑)。



そして…おお〜。
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廃道的なテイストが、ぐぐっと。

当たり前と言えばそうだけど、轍はまったく見られない。この道は生きてるのか死んでるのか…どっちなんだろうか。



そんな状態のままで、
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次なるターンが見えてきた。

スタート地点から数えて四つめのヘアピン。ちなみに正面の白飛びしている斜面の上には現道が走っている。



このヘアピンもまた、
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タイト!




まあ…
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広いけど!(笑)

ここ、こんな広かったっけ?新道を通す時にイジられたかも?




この「ターン4」を立ち上がって進むと、
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今日イチで廃道っぽい感じに!



さて…そろそろ終わりが見えてくる頃か…?





【3】に続く。




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2017年11月11日。京都の実家に所用で帰る前にいろいろ徘徊したこの午前、萩児童公園のラジオ塔のあと、少しの道草を挟み、徘徊メインの中でこの日唯一の確固たる目的地へとやってきた。

都合により、地図は最後に出すこととする。


まずはこれ。
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ここは京都府道31号西陣杉坂線・大宮釈迦谷地内。鷹峯(たかがみね)から京見峠に向けて登り始めて600mほどのところ。

京見峠擁するこの府道は、免許を取ってからしばらく、若いころはよく走った道だった。名前とは裏腹に特に眺望もなく(昔はあったんだろうな)、ただの狭い山道、って感覚で走っていたが、夜に行くとよく走り屋がいたなあ…なんて思い出が。

そんなかつて慣れ親しんだ(けど近年はとんとご無沙汰な)道が大きく線形改良されているのを発見したのはこの探索日の数日前、たまたま電子地図をグリグリしていた時だった。それはちょうど先述の、「夜にはよく走り屋に出くわした」あたり。


ちょっと…ビビッときた(笑)。


いつの事かは知らねど、イメージに残る「あの道」が旧道落ちしてるなら、そりゃなかなかな感じになってるんじゃないか?


それを、確かめに来たわけだった。


その旧道入口は、コチラ。
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予想どおり、封鎖されていた。

市街地からもほど近いこの場所、不法投棄などされないよう、当然閉じられてると思っていた。

おわかりのように、かつては下から登ってきて、ここで180度ターンしていた。しかし…こんな感じやったっけ。ここの少し下からすでに改修の手が加わっていて、なんか印象が違った。もっと…狭くて鬱蒼としてた。


とは言え、名実ともに進入を禁止するようなものはなし。早速にお邪魔した。



しかし…この封鎖イメージ 4
なんとも微妙やな〜(笑)。

明らかに、人と自転車は入ってヨシ!感がある。そして必要に応じて車が入れるフェンス扉。やはり完全に不法投棄対策だろう。



ちょっと進めば、
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すぐに往年の感じが戻ってきた。

あ〜、そうそう、こんくらいの幅員やったわ。こうして見ると、なかなかの腐道やったんやな〜。

カーブミラーは健全そのもの。線形改良はかなり近年のことみたい(この探索前にはあえて調べて来なかった)。



このくらいならば、
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現役の腐険道でも、もっとヤバいやつ、ありますな。

そういう意味では、期待はずれ。でも、かつて慣れ親しんだ道を、こうしてゆっくりと歩いて追体験することが楽しいので、問題なし(笑)。


この少し先で、ガードレールの外に見つけたのが、
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先代のガード。

もしかすると、かつてよく走ってた頃は、コイツが現役だったのかもしれない。



その先の長い右コーナーを回り込んでいくと…
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右上にも「何か」が見えてくる。

まあ「何か」っつっても見たとおりやけど。あぁ、キタな〜。懐かしいわ〜。



同じ場所で振り返り。
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上二枚の写真を皆様の脳内でつなげて、パノラマ化してくだされ(爆)。


その先すぐ。皆様の予想どおり、
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道はこうなる。

右ヘアピンカーブ。旧道入口のところも含めれば、二つめのヘアピンだ。しかし…



ヘアピン外側の様子が、なんか…?
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なんじゃこりゃ。

枝打ちされた枝?処理された倒木?なんだかわからんけど、ヘアピン外側を埋め尽くす、枝、枝、そして枝。フェンスに掲示された「火の用心」の看板も、とても撮りにいけない。



その枝たちの手前、ヘアピン外側限界点からの景。
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そうそうコレコレ!
こんなんやったわ〜。

美しいな〜色んな意味で。



【2】に続く。



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次回予告篇


毎日記事書くのが厳しくなってるっていうのに、なんでこんなタイミングで連載記事ばっかりやろうとするんだね、キミぃ!


だって、
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こんな時に限って思い出してしまったんですもの。


しょうがないなあ…。



【1】に続く。


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