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10日土曜日にヨメとあましんアルカイックホールの中島美嘉のライブを観に行った。
彼女のライブは初めてだったのだが、観客の平均年齢は比較的高く、男女比も4:6ぐらい。
最初の一曲目で、彼女の声が非常に残念な状態であることがわかる。
声がかなり傷んでるのである。
ツアー中に痛めたんだろう。
テレビで見てる完璧な音程、美しい声は、ところどころ乱れてた。
それでも歌唱力は圧巻で、「Dear」は泣けた。
観客とのフリートークコーナーがあって、皆好き勝手な質問やお願いをぶつけてる。
それを片っ端から受け流す中島(爆
いまどきプレゼントの手渡しも許されてて驚いた。
そしてなぜだかウェーブが始まる。
終演となり、会場を出て駐車場前を通るとき、ヨメが出待ちの集団を発見。
係りの人がついているが、退去を命じてる様子もない。
ヨメが興味を示し、一緒に待つことにした。
しばらくして中島美嘉を乗せたマイクロバスが通り過ぎた。
彼女はこちらを見ることなく顔はまっすぐ前方を見据え、4本束ねたペンライトを振ってた。
「フリートークの感じで、最初は『思ってたよりも普通の人やん』て思ったんやけど、やっぱりちょっと独特の雰囲気あるなあ」とヨメ。
だね。
まあ、ワシはフリートークとかファッションとか、演出とかどーでもよくて、ただただ生歌を聴きたかっただけなんでね。
「雪の華」と「Dear」が聴けただけで満足よ。
声は残念だったにせよね。
翌日の11日(日)、一人で六甲山へ。
芦屋川からロックガーデン〜一軒茶屋へ。
ありえんぐらい暑く、汗がダラダラ。
ハイドロタンクに氷水を入れ背負ったが、これが正解。
やっとのことで一軒茶屋に到着する。
店内はよく風が通り涼しい。
ここでビールとうどんを補給。
これでちちもげはあと10kmは走れる!
ここから六甲縦走路で摩耶山掬星台を目指す。
ところが、何度も道を間違えてしまう。
標識をうまく見つけられず、3か所ぐらい遠回りしてしまう。
もうヘロヘロである。
4時に三宮につく予定が1時間遅れてしまった。
銭湯で汗を流す時に、2夜目の中島美嘉ライブの開演時刻を確認して愕然。
「開演17:30」
慌てて体を洗って着替えて神戸こくさいホールへ。
すでに最初のパートが終了し、あいさつが終わったころに席に就けた。
フリートーク中は座って声だけ聴いてた。
ウェーブをやりたがる客もいたが、今夜は却下された。
揺り椅子に座って歌う演出があるのだが、その椅子を欲しがる客に
「この椅子はねえ、近くで見ると、見ちゃいけないものが見えたりするんだよね〜ぢつは木じゃなかったりする」
普通にタメ口でモノを言う客に、
「観客も慣れてきて、私に対して上からモノを言ってくるよね〜」
ワシはさすがに疲れ果ててて、3度もあくびが出てしまう。
しかしそれでも今夜も「Dear」で泣いた。
「あなたに名前を呼んでほしくて、初めて声をあげ泣いたよ」
このフレーズはいつも堪えきれなくなるんよね。
映画「八日目の蝉」のシーンとかぶるってのもあるが。
ラーメン屋でビールを飲もうと思ったが、ここで飲んだら家に帰りつけなくなる可能性が120%あったので、
自分でも信じられないが、しらふで帰宅。
どうしたんだろう。
やっぱり体が弱ると自己防衛本能が起動するんだろうか。
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