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常熟には古い寺院が中心街近くにある。
塔は町のシンボルになっている。 塔の名前は崇教興福寺塔。
「崇教」と調べると 「崇教真光(新興宗教)」と出てくる。 この宗教団体と関係があるのかないのか まったくわからない。 説明文には「真光」は出てこないからだ。 塔の横には酔尉亭という名の建物が
池に面して建造されている。 なかなか風流な趣きである。 「文昌閣」と大書された建物。
ここはまだ整備途中であるので 説明文などは一切なし。 建物群は日中戦争で破壊したらしく
戦後再建されたという。 ここにも戦禍がある。 https://overseas.blogmura.com/shanghai/
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中国の建造物
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浙江省寧波から上海方面に行くには
以前は西に70km進み、杭州で東にまた戻るとしかなかった。 今は、杭州湾海上大橋という世界一長い海上大橋が出来て おそろしく便利になった。 50km以上節約できるからだ。 全長35km片側3車線の立派な橋である。 しかし見渡す限り何もない。 写真では空と海との区別がつかないが、 現実もやはり区別がつかない。 海がどんよりしすぎ。 空もどんよりしすぎなのだ。 とても映画のロケに使えない。 船が行き来する部分は大幅に橋が盛り上がる。
鉄塔があると橋という感じがする。 急勾配なので荷物満載のトラックはゼイゼイ音を出して ゆっくりとしか登れない。 話はそれるが、高速道路入り口には
「過積載の車は通行できません」と表示されている。 過積載車は一般道路でも走ってはいけないはず。 何気ない表示でも気になるようになった。脱線終了。 2010年の1泊2日社内旅行はこれにて完了。
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紹興市の東隣に寧波という町が拡がっている。
町はずれに蒋氏故居という景観区がある。
蒋氏とは蒋介石一族を指す。 彼は中国共産党と最後には反目したため、ずーと評価されて
いなかったが、最近は一定の見直しがあったようだ。 向こうに見える邸宅が蒋氏の家。
川遊びもできる裕福な家庭とわかる。 邸宅エリア入り口にはりっぱな城門がある。
そこをくぐると又、門が。
このくらいの屋敷がないと軍閥にはなれないのだろう。 屋根の上にはまさしく中国という紋章が掲げられている。
景観風靡と裏腹に彼の生涯は波乱万丈だったが、
邸内の案内は彼に比較的好意的に紹介している。 50年の歳月で少し対応が和んだようだ。 私の趣味のリンク先
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1泊2日の浙江省慰安旅行あった。
行き先は紹興と寧波というところである。
まずは、紹興市はずれにある蘭亭を紹介。
蘭亭は、 書聖王羲之が中国史上最高の書(蘭亭序)を
残した場所である。
彼の偉業を記念して後代に作った建物がある。
碑文はもちろん蘭亭序である。 彼は唐時代の人物だが、
清の時代に整備されたらしく、建物は新しい。
蘭亭のはずれには池があり、古風な建物がたたずんでいる。 書の心得はまったくないが、王羲之はすごいと思っており、
真っ先に紹介した理由もそこにある。
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家内と一緒に、恐竜館に出かけた。 恐竜館の見学のつもりが、そこは 一大エンターメントの世界。 遊園地あり、プールありの娯楽センターである。 道理で入場料もお一人160元だったわけだ。 上海万博と同じ金額である。 博物館の前の公園には池があり、 恐竜のモニュメントが飾ってある。 動くわけではない。 花壇が恐竜型に刈り込まれているのは ご愛嬌。 館内には、大型恐竜の骨格モデルが多く 飾ってあった。 1枚カメラに収めたら、係員に注意された。 撮影禁止ということであった。 マナー違反である。 ここは展示主体の構成である。 多くの人は遊園地に向かうので 館内はひっそりとしている。 お土産コーナーも幼児向けばかりで、日本に 持って帰れそうなものがないと 家内は愚痴をこぼしていた。 遊園地で遊べば、160元も高くはないが 博物館だけ見学だと割高である。 でも、こういう施設訪問も頭が リフレッシュされるので、良しとしたい。 |




