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先日、友人ととりとめない会話をした。
「仕事で新しいことを毎日毎日考えていると、ある日突然ひらめく瞬間が来る。
そしてチームが全員一丸になって考えていないと、このひらめきは出てこない。
ひらめいた時、これは自分が考えたことではない。
神が与えてくれたと思わざるを得ない」
「なぜ全員そろわないといけないのか?考えているのは個人個人なのに。
そもそもなぜ人間はひらめくのか?」
「犬や猫でもひらめくのではないか」
「ミミズでもひらめくか?」
「遺伝子的にはミミズも人間も大差ないはずだから、ひらめくのではないか」
「単細胞生物でもひらめくか?」
「DNAがひらめくのではないか?」
「人間も徹底的に分解すれば百種類程度の元素の集合体。
しかも全てDNAの支配下にある」
「神の正体はDNAなのか?」
「そう考えると、人間が考え出した神は古今東西似たり寄ったりではないか」
「DNAを人工的に作ると神を創出することになる?」
「かもしれない。そこが神の領域だったら・・・」
以前、福岡伸一著「生物と無生物のあいだ」を読んだ時、
DNAの不思議さを垣間見た記憶がある。
人間の体は、分子的には数ヶ月で全て新しいものに置き換わるらしいが
なんら不自由さを感じない。
分子の集合体体が生命になるなら、いずれDNA的な製品が開発されるかもしれない。
・破損してもしばらくすると修復してくれる食器
・古くなってくると新しいのをを生んでくれる食器
・水にいれると勝手に自己洗浄し汚れをとる食器
などなど。
まったくの雑談。
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