中国華東地区 駐在雑記 2011年

2009年1月から中国に駐在し3年目に突入しました。

中国での食事

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午後のコーヒータイム

街中のレストランでコーヒーした。
午後のひとときながら、客はおそろしく少ない。
だれもいないので、店の中を写真してみた。
本当は撮影禁止らしい。
 
イメージ 1
一角の席には贅沢なシャンデリア。
壁一面に昔風情の写真が掲示されている。
 
イメージ 2
窓側は4人掛けのテーブル。
クロスは二人分なので、残りは荷物置場になる。
 
イメージ 3
テーブルの上の飲み物は私が注文した
アメリカンアイスコーヒーである。
甘さ控えめ、ミルク無しの私好みであった。
5階の窓からは中心街が見下ろせる。
といっても、たいした景色ではない。
店員によると、夜は客が入るという。
この店の売りは、ステーキ。
嘘か本当かは知らないが、輸入神戸牛もOKという。
狂牛病の関係で輸入不可のはずにもかかわらず。
事実は中国で育成された和牛のことと思われる。

次回は窓からの景色を紹介。
 
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男の海外一人暮らしだと一般に外食主体である。
同僚たちは日本料理が好きなので
外食=日本料理となる。
 
どこの日本料理店に行くかの。
選考基準は各自いろいろ。
1.味が良い。
2.店が清潔。立派。
3.メニューが豊富。
4.安い。
これらは友人たちの基準。
 
私の基準は
5.店長が愛想いい
だけである。
1.から4.の基準なんかはどうでもいい。
5.がないと、私は行かない。行きたくない。
 
なぜか。
一人黙々と食べたくないからだ。
私の行く店は必ず店長(どこでも女性)が
脇でたわいのない雑談相手をしてくれる。
他の客がいても、暇ができると
また戻ってきておしゃべり。
客が少ないと、私が食べ終わると
店長はビール持ってきて座り込み
ダベリング。(ビール代は私持ちになるが)
 
昼食時間後は、店も休憩タイム。
休日の午後は、店長たちと店内で2時間くらい
雑談することがある。
 
そういう店を4軒持っている。
さぞかし毎日梯子しているかのように見える。
実は月に1回程度ずつしかそれらの店に食べに行けない。
自炊したり会食(中華)があるからだ。

週1回以上必ず食べにくる常連に比べて
決して上客ではないし、お酒を飲まないから
勘定もたいした金額にならないのに
いやな顔をみせずこのように接客してくれる。
 
日本の居酒屋風情がこの町に残っている。

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日曜の昼時間、自炊が面倒だったため、
近くのレストランに出かけた。
 
イメージ 1
店内はゆったりとしたスペース。
椅子はソファー。
熱帯魚の水槽も優雅に飾ってある。
 
イメージ 2
弁当の中国名称は忘れたが、簡単にいえば野菜肉炒め。
ご飯はボリュームがある。
野菜は青い唐辛子。
4本のうち1本が激辛ヒリヒリである。
しし唐の比ではない辛さ。
ロシアンルーレット気分の食事だ。
 
イメージ 3
赤いのはピーマン。肉はブタ肉。全体にピリからである。
 
イメージ 4
ごくごく普通の野菜の煮付け。
まったく辛くはない。
これで38元。
街中の弁当屋さんよりもだいぶ高い。
日本料理の昼の定食と同じくらいである。
 
ソファー代が10元くらい取られているように
思えるのは気にしすぎであろうか。
 
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中国で食べる韓国焼肉

日本で見かけるような焼き肉屋がわが町にもある。
 
イメージ 1
金網に肉を乗せて炭火で焼き、
煙は網脇の換気扇で排出。
肉にはタレはわずかしかついていない。
タレ汁につけて食べる。
 
イメージ 2
肉種も 牛、ブタ、羊、トリ、海鮮さまざまある。
野菜キノコも日本と変わらない。
とうもろこしの縦四等分は初めてみた。
 
イメージ 3
炭火といえど火力は意外に強いので
さっさと食べないと黒こげになってしまう。
食べ放題飲み放題でお値段78元(1000円)。
お寿司やキムチ鍋も注文できる。
店もこぎれいだし、日本料理よりも
お得感がある。
 
しかし、このような高カロリーを食べる頻度が
大幅に増えたせいか、一時帰国で
1年間で3kg太ってしまった。
同僚からの挨拶は
「顔丸くなった?」「腹大きくなった!」ばかり
である。
摂生する必要が出てきた。
 
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鍋料理 四川鍋乾鍋

最近めっきり冷え込んできた。
町を行き来する人の長袖姿が増えた。
寒くなってくると鍋季節到来。
火鍋が有名だが、実はいろいろな鍋料理がある。
今回は乾鍋という鍋料理を紹介。
 
イメージ 1
名前のとおり、水気のない鍋。
味は辛い四川鍋の一種。
容器は陶器でなく金属製なのが中国の特徴。
具の上にのっているのは香菜。
パセリ系野菜である。
日本人は苦手な人が多いが
私は大好物。
 
イメージ 2
今回の肉は牛肉。なぜかゴマがかかっている。
本当は寒さしのぎには羊肉がいいらしい。
秋口に羊肉をたくさん食べると
厳冬に耐えられるだという。
羊肉は臭いというが鍋ではそれほど気にならない。
 
激辛カレーは一口食べただけで口から火が出る。
四川料理は一くち目は「辛い!」程度。
しかし、三くちあたりから舌がしびれ出す。
そして頭のてっぺんから汗が流れ落ちてくる。
いわゆる「麻」の状態。
「麻」という字には「しびれる」という意味がある。
麻薬の麻も語源は同じだろう。
今冬はいろいろな鍋料理をこまめに賞味してみたい。

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