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作・ちゃこ
僕らは大事なものを見つけると
離さないよう
奪われぬよう
それをぎゅっと抱きしめ
しがみつく
まるでそのすべてが
自分のものだと思い込む
いつかは終わりがあると
分かってはいながら
失うことは
なにかを見いだすこと
だから悲しまないで
当たり前の「今」は
誰かが生きたいと願った明日
当たり前の「幸せ」は
君に与えられた1つの命
いつかは終わりがあっても
輝いて輝いて
僕らの心に生きる
失うことは
新しい明日を
見いだすこと
だから忘れないでいよう
そして前に進もう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私が今離したいないと
抱きしめているものはなんだろう。
それを当たり前のものと思ってしまってるだろうか。
永遠に生き続けるものはない。
いつかは尽きるし、壊れるし、無くなってしまう。
ただ、無くなってしまったと感じたとき、
人はその現実を受け入れられない。
大事なものほど。大切な人こそ。
でもそこから始ったり、そこから見つけられる事は、
必ず沢山あるんだと私は思う。
それが残されていく者への贈り物。
最後の光であり、最後の言葉。
だからきっと恐れちゃいけない。
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