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秋の風が吹いてくると、急に芸術の秋という言葉を思い出して、
絵を見たり本を読んだりしたくなります。
これは、秋から冬へしたがって私たちの心が内に向かうためだとも言われています。
ということで、先日六本木の国立新美術館に行ってきました。
今こちらではアメリカン・ポップ・アート展を開催していまして、
アンディー・ウォーホルやリキテンシュタインの超有名な作品が約200点、
ポップ・アート界のモナリザという別名のあるウォーホルの
「200個のキャンベル・スープ缶」を始め代表作の数々が展示されています。
これだけの名作がまとまって紹介されることは、日本でもほぼ初めてらしいですが、 驚くのは今回の展示作品が全てある個人コレクターの所有であることです。
そのコレクターのお名前はジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻、
お名前のキミコさんからお判りのように奥さんが日本人です。
このご夫婦は世界有数のコレクターとして知られていまして、特にポップ・アートについては、
まだアートとしての評価が確立しない頃からその真価を見抜いて、
作家たちと親しく交流し、パトロンとなってアート界に大きく貢献しました。
ジョンさんは4年位前に亡くなりましたが、キミコさんは今回の展覧会で講演もされていました。
現在コロラドで広大なお邸に住んでいて、今回のコレクションはすべてその自宅から日本へ持ってきたそうです。
奥さんが日本人と聞きますと、どういう人で、 どういう風にご主人と知り合ったのかなとかいう興味が湧いてきますが、
昔客室乗務員をしていて、機内でアメリカの実業家であるジョン・パワーズ氏と知り合って結婚されたそうです。
今回の展覧会の入り口の最初の作品は、
ジョン氏とキミコさんの、アンディ・ウォーホルによるポートレイトでしたが、やはりきれいな方でした。
キミコさんが最も親交の深かったのがウォーホルだったということで、
ウォーホルの「ファクトリー」と呼ばれたスタジオにもよく足を運んでいたそうです。
ウォーホルは自分のスタジオを、工場で物を大量生産するかのように作品を制作することをイメージして
「ファクトリー(工場)」と名付けていました。
このファクトリーには、当時はミック・ジャガーとかハリウッド・スターや若いアーティスト達が集まる、
ニューヨークの最先端のカルチャー発信基地として有名で、
現在でも映画やメディアに頻繁に取り上げられるほどです。
アメリカン・ポップ・アートは、それまで芸術とは高尚で難解なものとされてきたのに対して、
日用品とか漫画とか広告とかのメディアの手法をそのまま取り込んで、芸術と俗世界を結びつけました。
なので社会学的に論じられることも多いですが、
何しろ見ると文句なく楽しい、心がわくわくするアートだと思います。
同じ日本人であるキミコさんの功績に感謝しつつ、是非この機会にご覧頂きたいと思います。
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2013/10/25(金) 午前 0:36 [ minaminko@i.softbank.jp ]