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暑い夏の飲み物といって思い浮かぶものの中に必ずあるのが、カルピスです。
このカルピスが7月7日に発売から100年を迎えました。
カルピスは創業者・三浦海運が1908年に訪れた内モンゴルで現地の遊牧民から差し出された「酸乳」が開発の原点です。
体調がすぐれなかった彼は、「酸乳」を飲み続けるうちに体の調子が良くなり、
日本に戻ってから試行錯誤を重ね、1919年にカルピスを完成させました。
体に良く、経済的なので、日本中で人気になりましたが、1980年代に自動販売機の普及で、
手間のかかるカルピスは、売り上げが低迷してしまいました。
そこで「カルピスウォーター」を完成させましたが、これが予想を裏切る大ヒットとなりました。
水で薄めただけと思われますが、乳酸を小さくして水と分離しないようするのに完成まで2年間かかっています。
現社長は、カルピスに入社しましたが、会社は2007年味の素の子会社になり、2012年にはアサヒグループに買収されてしまいます。
味の素の子会社になった時は「これでグローバル化ができる」、
そしてアサヒグループになった時は「これから好きなことができる」と常に前向きでした。
2015年、買収された企業の人間がトップに立つという異例の出世で業界を驚かせました。
発売135年の三ツ矢サイダーも大幅売上アップ、115年のウィルキンソンも過去最高売り上げを達成しました。
人気の「濃いめのカルピス」に加え、「カラダカルピス」といわれる機能性食品や健康補助食品など新しい展開をしています。
カルピスの名前は、カルシウムの「カル」と、「ピス」はサンスクリット語のサルピスからつけられました。
サルピスとは仏教用語で、乳を搾って生成する際、美味しく味わえる状態のことを指すそうです。 松永
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