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「政治に科学を応用しよう」

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「戦中・戦後生まれの日本人」、「道徳や宗教」についての教育を受けていない。1960−70年代と言えば、全学連が日米安保の反対運動で盛り上がっていた。そして、70年代の活動家たちが、今や、政権の中枢にいて、当時とは真逆の、日米安保の推進・深化に苦慮している。最近、知ったのであるが、同時代に活躍した宗教家として、「高橋信次」が有名のようである。ヤフー検索すれば、「高橋信次」の「歴史や宗教についての考え方」について、「誰かがまとめた、と思われる評論風の記述」があり、「膨大な量の文献索引」も併記してある。「宗教の基礎知識が無ければ、読み取れない部分も多い」けれども、「極めて、自然科学的なアプローチを持つ宗教」という感じがする。また、「自然科学と宗教との、違い」についても、「極めて明確で、特徴があり、分かりやすい」感じがする。
 
その意味で、「宗教や道徳教育を受けていない、科学・技術者が、興味を持つ」のではないかと思われる。というのは、「現代科学には、道徳の基盤が存在しない」からである。
 
まずは、「高橋信次の少年・青年時代」から引用したほうが分かりやすいであろう。以下に引用を試みるけれども、厳密に知りたければ、「引用文献」を探索すべきである。私の場合は、次の視点から、私流の読み取り方で、引用を試みた。それは、「義務教育で、道徳や宗教が無視」されても、「この世を生きてゆくためには、誰しも、宇宙や自分の存在の、目的や意味」について、「どこかで、孤独な思索で苦悩し、万事が不条理に見えても、何らかの決断を迫られる」という「経験的な視点」からである。
 
「高橋信次(宗教家)は、1927年、長野県の生まれで、10歳頃(1937年頃)から、「幽体離脱現象のような霊体験を体験するようになり、肉体の自分とは違う霊体の自分を、「もう一人の自分」と呼び、その現象に興味を持ち、以来32年間、電子工学や物理学などの自然科学を修めつつ、探求を続けた」とある。特徴的な性格としては、「従来の宗教書を読もうとはせず、独自の研究を続けた」ことであろう。
 
その一方で、「人間の生と死」、「人生の目的」、「人生のあらゆる苦悩」、そして、「それに対する祈りとは何か?」など人生全般に対する疑問はどんどん膨らんでいき、知り合いの親しい仏教の僧侶に、「あの世というのはあるのですか?」、「何故お寺を建てるのですか?」などと質問したが、納得のいく答えは得ることができず、また、キリスト教会に赴いたりして、その牧師の説教を聞いたりしたが、「イエス・キリストを信じる者は、救われる」という話しで信じなくては救われないという教えに非合理さを感じ、離れていった
 
また、既成宗教に限らずいくつかの新宗教団体をも訪れているが、そのいずれにも納得が行かず、次第に既存の宗教に失望していった。また、親族に創価学会の信者が多くおり、折伏と称しての強い勧誘を受けた経験もあり、耳学問ではあるが、仏教に関して多少の知識があった。・・などと書かれている。
 
1952年頃(25歳頃)に、数人の従業員と自動制御の装置開発の仕事をするようになり、1953年頃に婦人となる一栄と出会い、翌年(27歳頃)に結婚。その際に、結婚相手の一栄に、自分の身の上におこる48歳までの出来事を、事業上の問題など全てを予言し、それ以降は、夫として責任は持てないが大丈夫か?と、語ったそうである。
 
1956年長女・桂子(GLAの代表らしい)が生まれ、その頃から予言は全て的中するなどの霊現象が起きて相談に来る人がアパートいっぱいにあふれることもあったという1964年(37歳)で東京大森に資本金100万円にて、コンピュータ機器を開発する光電工業株式会社を設立し、自分も種々の医療機器のコンピュータ製品を開発するエンジニアとして活躍した。
 
そして、「1968年頃(40歳)から、本格的な霊現象が起こるようになり、「ワン・ツー・スリー」や「フワン・シン・フワイ・シンフォー」と名乗る霊からの通信を受けそれからまもなくして執着を捨てた安らぎのある境地に到達し、その後、それらの霊魂は、後のGLAの教義で言う「守護・指導霊」であると明かされた、という。
 
「フワン・シン・フワイ・シンフォー」と名乗った霊魂は、自ら信次の「守護霊」であるとし、後に、歴史上のイエス・キリストそのひとであると知らされた。また、「ワン・ツー・スリー」と名乗った霊魂は、自ら信次の「指導霊」であるとし、後に、歴史上のモーゼそのひとであると知らされたその後、彼らの境地に到達した信次は、宗教家としての道を歩み、その経験を著作として著し始めた。また、人々の過去・現在・未来を見通す能力によって、講演会などで信次の下に集まった人々を導き、また、「身体を持たない霊」を「霊視」し、これと会話したり、人々に憑依している不調和な霊を取り除いたり等、自分の講演会において、奇跡を残したとされる
 
また、古代エジプト語、ヘブライ語、5世紀の中国語、古代マガタ語(マガタ国)などを話したが、これは、モーゼの時代にも、イエス・キリストの時代にも、ゴーダル・シッダールタ(釈迦ム尼仏?)の時代にも表れた、天上界で予め約束されていた現象(「現証」?)であると、言ったという。信次は、「慈悲」と「愛」、そして、その実現のための実践として、「八正道」、「反省」を説いた。これは、「キリスト的には、懺悔、悔い改めに、相当する」という。
 
また、仏教、ユダヤ教、キリスト教は天上界(あの世で、特に調和された世界)の指導によって作られたものであり、その精神は「法」(自然の法則、宇宙の法則)に発するものであり、時代の新旧によって道は変わらないと説いた、という。
 
1976年5月、信次は、天上界の最高責任者として、「エル・ランティ」という存在を示し、エル・ランティを中心とする「太陽系霊団」の仕組みを明らかにし、信次が、この「太陽系霊団の責任者エル・ランディであると示された。また「使命」として、人々の心と心の調和のとれたユートピアの建設、諸宗教の誤りの是正、何れもが天上界の指導によって作られたとされる仏教、キリスト教、ユダヤ教、イスラームの統合を目指すとた。・・とある。
 
「名前付きの魂からの、通信」という「霊能力」の部分を除けば、「この世とあの世の、理想的な政治を求めた、救済活動(道徳の導入?)」という感じがしないだろうか?「魂からの通信で、智慧を得る」ことが、「高橋信次の宗教の特徴」に見えるのだが、「その会話の成果と思われる、あの世の描写は、極めて、ロジカル」な感じがする。
 
「現状の政権(民主党)の中身や正体」と比較すると、「幸福実現党の誕生と、その政治主張の手法や正体」、「共に、同時代に出現した、必然がある」ような気がしてならない?次に、具体的な部分に言及したい。

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完全に、「忘れていました」ね!。どうやら、「当時は、詳しく、読んでいた」たようです。「高橋真次」の、「次に、バーバラ・アン・ブレナン女史の”本”(=光の手」;上下巻、河出書房新社)を読んだ」ので、「すっかり”魅了”されました」ね。

2015/7/12(日) 午前 10:30 [ tjr*ds*32*3 ]


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