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栄光の日々
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 10月は鉄道イベントが多く開催される時期でした。10月7日・8日は東京の日比谷公園で鉄道フェスティバルも開催されました。JRをはじめとする鉄道会社が集合しました。鉄道フェスティバルなどのイベントでは、記念乗車券や鉄道グッズを販売しています。中には部品などを販売するところもありました。部品を販売すると殺到したり、購入したが大きなものは持ち帰るのが大変だったりということもあり、ネット通販による販売をするところもあります。JR東海では9月16日の新幹線なるほど発見デーと鉄道フェスティバルで部品販売の紹介が行われました。紹介をしたのはJR東海鉄道倶楽部というグッズ販売の部署です。こちらに足を運び、ビラをもらって、ネットで申し込み、抽選が行われ、当選したら購入できるといったシステムでした。こちらは高額な商品にも拘らず、抽選の倍率はかなり高いものでした。先月、こちらに関する記事がありましたので紹介します。

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 鉄道マンの時計、抽選185倍 JR東海がネット通販
 乗務員が使った懐中時計や新幹線の部品などを販売するJR東海公式のウェブサイト「JR東海鉄道倶楽部」が今月、開設1周年を迎えた。廃棄する部品を工場などで売っていたが、より買いやすくしようと昨年10月からネット販売を始めた。抽選倍率が185倍の人気グッズもある。
 JR東海はもともと、リニア・鉄道館(名古屋市港区)や浜松工場(浜松市中区)で、ひざかけや銘板などを販売していた。ただ、買えるのは現地を訪れた人だけ。新幹線の座席は持ち帰るのに手間がかかるなど、ファンから不満の声も寄せられていた。
 JR東海でサイト運営を担当する事業推進本部が2016年、管内の沿線地域の特産品を紹介する通販サイト「いいもの探訪」の開設を準備していた。そのとき、鉄道部門から「せっかくなら鉄道の部品も通販できないか」と話が持ちかけられた。そこで、構築したシステムを生かして鉄道倶楽部のサイトも設けることにした。
 反響は予想以上だった。初回は先着順で販売。わずか2日で24種類400点が売り切れた。今年1月末の第2回販売からは抽選制にした。新幹線の乗務員が懐中時計が正確な時刻になっているかを確認するために使う「標準時計」(送料込みで3万5千円)は、最高で185倍の倍率になる人気ぶり。今秋まで8回販売を実施し、延べ約110種類2300点が売れた。
 通販サイトとイベントを結びつける試みも始めた。今年9月に浜松工場で開かれたイベントで鉄道倶楽部のブースを出店。Tシャツの一般販売に加え、来場者しか通販サイトで購入できない方法も採り入れた。東京・日比谷公園で今月6、7の両日あった第25回鉄道フェスティバルでも同様のブースを設けた。
 新たな掘り出しものがないか探すため、今月16日、事業推進本部の宍戸聡朗(としあき)さん(38)がリニア・鉄道館を訪れ、天野満宏館長(60)らと倉庫に眠る鉄道グッズを確認した。「鉄道ファンにとっては好きでたまらないものばかり」(宍戸さん)で、新幹線0系の銘板や100系の食堂車の部品など候補は複数挙がっている。天野館長は「我々は鉄道の歴史を残す使命がある。多く残っていて、お渡しできるものがあれば協力したい」と話した。
 鉄道倶楽部は不定期に鉄道グッズの販売をしている。11月にはオリジナル年賀状を売り出す。詳細は鉄道倶楽部のサイト(
http://e-mono.jr-central.co.jp/traingoods/)。(江向彩也夏)
 (2018年10月18日「朝日新聞社」)

 参考までに写真(写真1・2)は9月16日の新幹線なるほど発見デーの時の物です。この日は来年、引退をする700系新幹線の行き先表示幕、廃車された銘版、テーブルをはじめ、在来線の行き先表示幕、通券箱などが展示されました。また、記事にもあるようにオリジナルTシャツの販売もありました。鉄道フェスティバルでは、Tシャツやグッズの販売も行われていました。因みにTシャツのデザインは先頭車研きロボットの作業の様子がデザインされていました。

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