ここから本文です
栄光の日々
ようこそ。ブログ「栄光の日々」へ。いつもご訪問ありがとうございます。よろしければ、お友達や相互リンクをお願いします。

書庫全体表示

 2020年に東海道新幹線N700Sがデビューを予定しています。こちらの車両にはバッテリーが搭載され、電源が消失しても自走できるようになっています。今年の新幹線なるほど発見デーでは、N700S確認試験車(写真)が一般に公開されました。先月、CBCテレビの動画原稿にN700Sのバッテリーについて、記事がありましたので紹介します。

イメージ 1

 2020年度の新型新幹線 自力走行用の巨大バッテリーを公開 JR東海
 R東海の次世代新幹線「N700S」
 24日、走行試験で報道陣に公開されたのが、新幹線に初めて搭載された、このバッテリーです。
 一体、何に使うのでしょうか?
 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年度の営業運転を目指し、JR東海が走行試験を重ねている東海道新幹線の新型車両「N700S」
 新型車両の特徴は、「快適な乗り心地」
 従来のものと比べ、両端の縁を立たせたデザインで空気抵抗を減らすことによって、車体の揺れを防ぎます。
 そして、今回初めて報道陣にお披露目されたのが、この巨大バッテリー。
 「バッテリーは、新幹線の車体の下の部分に搭載されています。これを使うことで、停電時でも一定距離走ることが可能になります」(記者リポート)
 こちらは、バッテリーを使った走行試験の映像。
 地震などでパンタグラフが架線から離れ、電気の供給が止まっても、新幹線は、バッテリーの電気を使って、安全な場所まで自力走行出来るという仕組みです。
 「東海道新幹線管内のトンネルと橋については、脱出することが出来る。近くの避難しやすい場所に止まることが出来る。安全性は、格段に上がると思っています」(JR東海 上野雅之執行役員)
 JR東海によりますと、実際の運用では、時速およそ30キロで走行し、営業エリア内で1番長い静岡県の「新丹那トンネル」の中で止まった場合にも、トンネルの外まで自走出来るようにするということです。
 (2018年10月24日「CBCテレビ」)

 緊急時、停電などでトンネルや橋梁で車両を停車させずに安全に避難できる場所に新幹線を移動させることができるというのは良いですね。東海道新幹線のルートは過去に大規模な地震も発生している地域を走っているので、今後、起こる可能性があります。また、記事にもありました新丹那トンネルのある場所は1930(昭和5)年に発生した北伊豆地震、1923大正12年に発生した関東大震災で被害があった地域です。しかも、隣の東海道線の丹那トンネルはトンネル内に断層があり、北伊豆地震でずれが生じ、本来直線だったのがS字に変更されました。因みに関東大震災の時は丹那トンネルの被害は少なかったようです。地域的に箱根火山帯にある丹那盆地は地質構造から湧水との戦いでトンネル崩落事故が2度起きたほどの難工事だったそうです。もし、巨大地震により停電が起き、避難を要する場合、新丹那トンネルを避け、熱海もしくは三島駅までバッテリーで走行が可能なので被害を回避することができることになります。

  • 顔アイコン

    kei*****さん、初めまして。コメント及びナイスありがとうございます。

    これからもよろしくお願いします。

    [ teacher ]

    2018/11/11(日) 午後 10:07

    返信する

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事