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 田辺を出発し有田南ICで降りる。
 有田といえばミカンなどの柑橘類で有名。
 しかし「ありた」だと思っていたが「ありだ」なんだと初めて知る。

 国道480号を有田川町の有田川沿いの北東へ。
 長い山道を高野山へ向かう。

 途中で休憩。
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 山椒農家でカフェもやっているとのことで寄ってみたが、10時20分頃で営業前だった。
 ご厚意で裏の山椒林を少し見せてもらう。
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 ぶどう山椒だが、まだ実は小さい。
 日本の山椒の80%がこの周辺で作られているという。
 大建中湯という漢方薬にはなくてはならないミカン科の生薬山椒だ。
 農家の高齢化で大変な状況になりつつあるそうだ。

 ところで、ここへ向かう途中で思わぬご褒美があった。
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 「あらぎ島」という有田川町の観光地。
 まったく知らずに見つけた。
 山椒園に行かなければ通らなかった脇道だった。
 神々のお導きだ。


 さらに山道を1時間以上走る。
 疲れと腰痛でつらい。

 12時頃にようやく高野山到着。
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 標高800㍍超で涼しい。
 遠くに海、そしてたぶん淡路島が見えた。
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 西の端の大門。
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 お寺はあまり興味がないので予備知識なし。

 ここを過ぎると参道が続くのはわかっていたが、車も通れる普通の道路だった。
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 旧軽銀座みたいなもの。

 日本最大の天空の宗教都市。
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 上の中門を入ると壇上伽藍。
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 左が金堂、右が根本大塔。

 弘法大師が高野山で最初に開いた修行の道場だそう。

 こちらは金剛峯寺の正門前。
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 高野山全体の総本山だという。
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 正門には注連縄があった。
 雰囲気も神社に近い感じ。
 亡父母のお祈りをする。
 我が夫妻の実家はともに真言宗だ。

 そして奥の院へ。
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 時間の関係で最深部まで行けなかったが、入ってすぐ左側に伊達家の墓所があった。
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 急いで来た道を戻る。

 飛行機の時間もあったが、どうしても行きたいと最後に寄らせてもらったのが
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 丹生都比売神社。
 ここも世界遺産。
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 とんでもない山の中にあるが、丹とは水銀のことなので、水銀の産地だったのだろう。
 水銀堀りの丹生一族というのが一帯を支配していたようで、なんとか丹生神社というのがあちこちにある。
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 高野山との関係も深い。
 弘法大師が霊場探しをしていると丹生の神が現れ、高野山に導き、そこを選んだとか。
 そこで高野山の守りとして、この神社ができた云々。
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 日前国懸神宮と並び紀ノ國一宮である。
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 これで巡礼の旅も終了。
 女房が集めた御朱印は17枚に及んだ。
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 派手なイメージのない和歌山県であったが、見どころ満載であった。
 日本にはまだまだ知らない街がたくさんある。
 今後の楽しみだ。
 そのためには健康第一。

 私のささやかな土産。
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 紀州塗りの干支皿。
 ぼけ封じのお守り。
 ミカンの缶詰は子供の頃からの好物。

 ところで、紀ノ國は「木の国」がルーツだそう。
 確かに樹木は豊富だった。

 一方で「岩の国」だとも思った。
 先にブラタモリで言われてしまったが・・・・・

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