古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

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蛭虫…鰓曳動物の化石です。
バージェス頁岩のオットイアのような動物で、本来は砂に埋まって生活していたものと思われますが、
それが海底地すべりなどで一気に巻き上げられ、折り重なるようにして埋められて化石化したのが
この一品です。

この手の動物はお肉のみで形作られており、普通ならば腐って化石として残る事はありません。
化石として残る為には腐る前に低酸素の環境に閉じ込められ、お肉が鉱物に置換される必要があります。
海底地すべりで埋められる事は、生きていた環境と異なるような折り重なるような大量死の現場をつくり、
そして軟体性の化石を保存する環境をも提供します。
この標本がその証拠であるといえます。

この標本には2種あります。
一つはクリココスミア(*飾蛭虫)と呼ばれる虫で、数が多い方がそれです。
もう一つがパラエオスコレックス(古蛭虫)で、太くて表面の模様が単調なのがそれです。
前者は澄江でも大量に取れますが、古蛭虫はそれほど取れません。


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