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アノマロカリス(anomalocaridid)の新種が発見されたようですね。 モロッコからの発見だそうですが、地質年代がオルドビス紀で、 アノマロカリスの種としてのこれまでの定説より3000万年長くなるんだそうです (さらに新しいブンデンバッハからもアノマロカリス近縁らしきものが出ていたと思うのですが)。 驚くべくはその大きさで、1メートル近い完璧な姿で発見されています。 あれほど大量に出土するカンブリア紀ものですら完全なものは珍しいのに… 保存状態も良好で、大きさもあるのか細かな解剖学的特長もよく残っているそうです。 素晴らしい… カンブリア紀には澄江やバージェス頁岩、デボン紀にはブンデンバッハから軟体性の化石が大量に見つかっていますが、 オルドビス紀にはこれまでそのような強力な産地は少なかったように思われます。 ただ今後、ニューヨークのMarkusの産地から、驚くべき保存状態の化石が沢山みつかるでしょう。 アノマロカリスか否かはわかりませんが、良く似た巨大な節足動物も見つかっているそうですし、今後期待できそうです。 |
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こんばんは。
大きな写真がないので、(おそらく上部が頭部と思われますが)東部の構造がいまいち分かりません。口器と思われるようなものは見える気がしますが…。
いずれにしても巨大な化石です。
2011/6/4(土) 午後 8:46
巨大な化石ですよね。澄江の巨大標本は口の部分だけでした。ボディでここまで巨大なものは発見されていないそうです。
シリウスパセットのものは大きかったと記憶しています。澄江からこの大きさのものが発見されたらいいですね。
2011/6/5(日) 午前 0:44 [ kipccl ]