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三葉虫形類のクアマイアです。
澄江の節足動物としては、というよりはカンブリア紀の当時では凄まじく巨大な動物で、 10cm程度にも達する巨体(当時としては)を持っていました。 とは言え、大きな標本はかなり少ないです。 この標本、10年近く前にヤフオクで入手しました。 当方は多くの澄江の標本を持っていますが、未だにこの標本より大きなクアマイアを見た事がありません。 この標本、さらに凄い事には軟体部が残っているのですね。 それが写真右側に見える肢です。 どうでしょう、相当に太い肢です。 この標本からは構造はよく判りませんが、トゲが付いていたら相当に凶悪な咀嚼ができたかもしれません。 |
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