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オダライアと思われる標本です。 オダライアは、チューブ状の殻をもち、その中に胴体が納まっている節足動物で、 3叉に分かれた尻尾と、異常に大きな眼が特徴です。 15cm程度とバージェス頁岩最大級の動物でしたが、澄江ではやや小ぶりです。 とはいえ4〜6cmくらいが多いですのでレアンコイリアなどに比べれば遥かに巨大です。 バージェスモンスターの有名選手らしく、姿は現代の動物に比べて異様で奇怪です。 それはそうと、ついに、大きなアノマロカリス 巨蝦(Amplectobelua)のほぼ完全体…
かもしれない化石を入手しました。 殆ど母岩に埋まっているのですが、かなりの部分が残っている事は間違いないです。 頭部も残っているといいのですが。 |
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オダライアだけでこれほどたくさんお持ちの方はきっといないのではないでしょうか。左側の目と思しき組織も興味深いです。
アノマロ、楽しみにしています。
2012/4/9(月) 午後 3:38
chosukeさんこんにちは。オダライアは珍しいですが、ハルキゲニアほどではありません。edcopeなどでも素晴らしい標本が(別の種として)売られていたりしますので、チェックされてみてはいかがでしょうか。アノマロカリスは、20cm級だと思っていたのですが、40cm級かもしれません。その場合は、体のホンの一部しか保存されていないので、入手先に周囲の母岩が手に入らないかを依頼しています。40cm級で全体標本ともなると、これはもう科学院にも無い代物かも知れませんが、母岩を手に入れるのは難しいでしょうね…。
2012/4/10(火) 午後 10:20 [ kipccl ]