古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

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三葉虫のナラオイアです。
ナラオイアの一般的な説明は昨日↓に書いたばかりですのでそちらに譲るとして、

この標本を見てまず感じるのが大きさです。
ナラオイアはよく見るものはせいぜい1cm〜2cmくらいのものが多いのですが、
この標本は5cm以上と、まさに巨体です(8cm級のバケモノも見つかったりするので最大級ではないです)。

また、ナラオイアは、
ずんぐりむっくりで胴体のエッジが棘棘のナラオイア・スピノサ(Naraoia spinosa)と、
ひょろっと細長くて扁平かつ大型のナラオイア・ロンギカウダータ(Naraoia longicaudata)がいます。
この標本は後者ですね。
昨日お見せしたものはナラオイア・スピノサではないでしょうか。

保存も良好で、呼吸器官である鰓肢(定規の3cmくらいのところのパドル上のもの)もはっきりと見て取れます。
何より、あまり見る事のない触覚らしきものも残っています。

高解像度画像をお楽しみ下さい。

イメージ 1

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鰓肢がもうびっしりですね。これは素晴らしい。

2012/9/9(日) 午後 6:29 chosukebon

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こんにちは。鰓肢の残っている標本は数多いですが、歩肢が綺麗に残っているものは少ないです。という事で、個人的には歩肢が露出していてほしかったですね。。

2012/9/10(月) 午前 0:56 [ kipccl ]


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