古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

全体表示

[ リスト ]

澄江 Vetustovermis

Vetustovermisで検索していただくと山ほど復元図が出てくると思います。
澄江の動物としては、かなり大型の種で、大きなものでは頭部の2本の捕食腕を含めなくても10cm以上に達しますが、頭部の捕食腕も少なくとも体の半分以上の長さになるようです。

タコやイカと同じように、漏斗を持っていますが、タコイカと異なり飛び出た眼を持っています。
2本の捕食腕、飛び出た目、扁平で細長い体から、ぱっと目アノマロカリスに良く似ていますが、アノマロカリスはよく産出するのに対し、こちらは殆ど出ない幻の化石です。

この標本は、化石に残っている部分は全長6〜7cmくらいです。
保存状態は最高レベルに良好です。
イメージ 1


近年の研究で、ネクトカリスも瓜二つの形状であることが分かっており、澄江版のネクトカリスといえます。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

ひだひだが明確ですね。確かに軟体動物の進化起源が不明瞭となる理由も見た目でわかる分かるエクセレントなもので、羨ましい限りです。

2012/12/17(月) 午前 6:54 chosukebon

顔アイコン

chosukeさま、
一番面白いのはやっぱり頭部ですので、あと5cm石が大きかったらと悔やまれます。
裏側だったら漏斗、表側だったら眼が見えるので、表裏ともにとても顔の特徴のハッキリした動物です。

2012/12/20(木) 午後 8:40 [ kipccl ]


.
検索 検索

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
kipccl
kipccl
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事