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有爪類のオニコディクティオンです。
澄江の有爪類の中では、最多産なものではないでしょうか。
大きさは、パウキポーディアやメガディクティオンといったごく一部を除けば、最も大きな有爪類の部類に入ると思います。
この標本は、そんなオニコディクティオンのなかではやや小ぶりです。
この標本の何が特別かと言えば、1)保存状態が良い、2)頭部らしきものが見えるの2点でしょう。
有爪類は、保存状態が悪く溶けてしまっているような状態の化石が多い(要は腐りかけの状態で化石化している)ですが、この標本は全身に渡って保存状態が良いです。
また、左側に頭部らしき塊が見えます。これは、比較的珍しいです。
オニコディクティオンは比較的安価な有爪類でしたが、
このところ有爪類が投機の?対象になっているのか、手に入りにくくなっています。
海外ディーラーなどでハイクオリティな標本を売っているのを見かけたら、購入を考えて見ては如何でしょうか。 有爪類については、他のページでも紹介していますので、そちらもご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/tk_for_auc/43487768.html
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