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つい最近、歯の痕跡が残ったハルキゲニアがバージェス頁岩標本の中で発見されたとのニュースがあり、ハルキゲニアの前と後ろが確定した、というニュースがありました。この発見は、科博の展示物を提供しているROM(オンタリオ博物館)のCaron教授とその弟子のMartinの研究で、世界的に大々的に報道されご存知の方も多いでしょう。たとえば↓の報道
ほぼ時を同じくして、ひっそりと澄江(の産地の近傍)のハルキゲニア関連の発見があったようです。
まずはその写真。
http://icdn.lenta.ru/images/2015/06/30/15/20150630150300906/pic_1f7ae897277761ebcab04988adb7eac0.jpg
どうでしょう?私はこの写真を見たとき、度肝を抜かれました。澄江(とその近傍)には面白い有爪類がありますね〜
いくつかの記事によると、このハルキゲニア近縁種は、一行あたり横に3〜5本(ハルキゲニアは2本)の長い刺と、長い櫛状の突起のついた脚が特徴で、おそらくは海綿の上でプランクトンを濾して食べていたのであろう、との事です。
Collinsium ciliosumで検索すると山ほど出てきます。
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