|
レドリキアです。
澄江ではレドリキアの化石はとても多いですが、良いものは少ないです。
8cm程度と大型、ピンク色、ほぼ完全かつ軟体部保存というものです。
外殻表面も非常に綺麗。よく見ると、触角も保存されています…。
ピンク色は必ずではありませんが、保存が良い傾向があるように感じます。
それでかどうかは判りませんが、価格も高価なものが多いです。
これまででNo.1でこそありませんが、最高クラスの標本ではないでしょうか。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
東京国際ミネラルフェア2012
が開催されていますので、早速行ってきました。 化石の展示の量は前年と同じくらいでしたが、アンモライトは多数展示されており、中でも破片がかなり安い印象を受けました。 やっぱりアンモライトはいつ見ても素晴らしいですね。 古生代以前の化石では良質のエディアカラ系(\100万超)が多かったように思われます。 高いものだけではなく、衝撃的に安いエディアカラ系も複数ありました(キクロメデューサ \8000など)。 去年もあったように思いますが、バージェス頁岩のウィワクシアは素晴らしかったです。 エディアカラ以外で個人的に気になったのは、ユタ?の物と思われる北米産アノマロカリスの大付属肢と、 ドイツ ブンデンバッハの軟体部付きコテコプス(写真)でしょうか。 先カンブリア系で値段の安い標本が売っていましたので、つい買ってしまいました。 売ってる人も良く判らない(藻かな?判らないといっていました)グリパニアのような化石と、 生痕化石です。 世界中で類似の化石はしられてはいるようですが...。 あと、写真には取っていないですが、澄江化石も10個程度展示されていました。 瓜状肢虫なる気になるものがありました。 10cm程度のソーセージ状の澄江化石(たとえば↓のような化石です) で稀に見かけますが、正体は本当にアノマロカリスの一類だったんですね。 大付属肢はまだ見つかっていないそうです。と、すると、見つかっている写真のような部位は歩肢?なんでしょうか。 |
|
「良好」と書きましたが…尋常ではない保存状態です。 |
|
オダライアと思われる標本です。 オダライアは、チューブ状の殻をもち、その中に胴体が納まっている節足動物で、 3叉に分かれた尻尾と、異常に大きな眼が特徴です。 15cm程度とバージェス頁岩最大級の動物でしたが、澄江ではやや小ぶりです。 とはいえ4〜6cmくらいが多いですのでレアンコイリアなどに比べれば遥かに巨大です。 バージェスモンスターの有名選手らしく、姿は現代の動物に比べて異様で奇怪です。 それはそうと、ついに、大きなアノマロカリス 巨蝦(Amplectobelua)のほぼ完全体…
かもしれない化石を入手しました。 殆ど母岩に埋まっているのですが、かなりの部分が残っている事は間違いないです。 頭部も残っているといいのですが。 |
|
Cindarellaです。 |




