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06/08/25
ブログを開設しました。
ここでは古生代の軟体部(要するにお肉の部分)が保存されている
特殊な化石を中心に実際に手元にある様々な標本を紹介していきます。
化石とは、泣く古代の動物の遺骸、特に硬い骨や殻などが元々の物質と
他の鉱物(要するに石です)と入れ替わったものの事です。これを置換と言います。
化石となる為には化石となる遺骸が地中に埋もれ、その姿が分解される前に
置換される必要があります。
保存の良い化石はその動物の印象のみならず、内部構造も保存されており、
最近の例では恐竜の骨から内部の空洞から気嚢システムの存在を発見しました。
通常では、小動物の軟体部は死後速やかに腐敗するか他の動物に食べられてしまうので
地中に埋まるのは骨や殻しかなく、化石も骨か殻ということになりますが、
ごく稀にお肉付きの状態で埋まり、そこが低酸素の環境で「あれば」、
バクテリアに分解される事無くお肉の化石となる可能性があります。
ここでは、そのような一般的でない化石標本について紹介していく予定です。
とは言っても、すでにウェブサイトを持っているので
コンテンツの量は限られたものになってしまうかも知れませんが…
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