古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

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ついでですのでよく似たような巨大三葉虫を出します。
これはアンダルシアナと呼ばれるよくミネラルショーなどでも見かける
三葉虫です。当方もオークションにて散々売却したある意味
メジャーな種類でもありますが、完璧な個体は皆無に近く
規模の大小を問わず補修がなされている事が一般的です。

補修なしは事実上不可能に近いかもしれないので、コレクション
補修の少ない高品質な物を選択する技術が重要となります。
カンブリア紀の化石です。

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オーストラリアのエミュベイ頁岩産です。
エミュベイ頁岩はオパビニアのような動物が産出する事で有名な
オーストラリア大陸唯一のバージェス頁岩型の化石産地なのですが、
軟体性の動物化石はBig Gullyというところでしか取れないらしいです。
この三葉虫はまさにそのBig Gully産で、三葉虫の周辺に
なにやら良く分からない構造物も高い密度で散らばっているという興味深い物です。

R. takooensisはちびっこい奴は当地では珍しくも何とも無いらしいのですが、
そもそもBig Gullyが取り尽くしてしまった上僅かばかり残った採石場も
州政府(?)の遺産として重大に管理されているらしいです。
まぁ、合法的に手に入れようとすればできない事も無い訳ですが大変です。

この一品は米国の某業者から格安で譲っていただいた物で、大きさは
15cmを超えています。また垂直方向の棘も残されていると言う素晴らしい一品です。
R. takooensisは大きく成長すれば30cmにも達するという超巨大種だったそうです。

管理用:2007/03/15/7:18
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同じくフィンランド産

コワレウスキイでしょうか?
潜望鏡三葉虫であるようです。

2005年採集、フィンランド産
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この三葉虫、ご覧のようにチェイルルスですがロシア産のものに非常に良く似ています。
フィンランドはモスクワに近いから領土を割譲せよとイチャモンを付けられただけあって
距離的にもロシアのサンクトペテルブルクにも近く、それゆえ似たような物も出るようです。

三葉虫の詳しい産地については現時点では不明なのですが、
現在の情報では「一箇所」でしか採れない物なんだそうです。

ちなみにチェイルルスは4種類も取れるとの事で、今後どのような種類が採れるか楽しみであります。

2005年採集、フィンランド産
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