古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

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ジョージア州産という事らしいメガロドンの歯です。
この標本の入手先によりますと、詳しい産地情報は採集者が機密としている為
判らないようです。この標本に限らず化石産地を明かさないという事は
経済的価値の高い化石を商業的に発掘している採集者には古典的で重要な事業戦略です。

私はモロッコでも同じように「漆黒のモササウルスの歯」で
詳細な産地情報が不明の化石を手にした事があります。その化石は現在
全く手に入らない状況になったのですが、発掘者は何をしているのでしょうか?

このメガロドン、恐ろしく巨大なサメなのですが、ホホジロザメの親玉のような姿であったらしいです。
この歯は一辺15cm、人間の手に乗せてもその大きさが良く判ります。
ネコで比較しようとしたのですがネコが大きさだけが引き立ってしまいました。

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何の変哲もないエルラシア…ではありません。
複数箇所を様々な方向から噛まれたエルラシアです。
アノマロカリスの円盤状の口で齧られたと仮定するとぴったり来ます。
噛まれた時の歪みからか、垂直報告にもゆがんでいます(尾部付近)。
写真ではちょっと判りにくいかもしれませんが実物は明らかにへこんでいます。

Millard co., Utah, USA

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ハルキゲニア近縁種(有爪類;「ゆうそうるい」と言います)の例として出しておきます。

(その筋には)あまりにも有名なマイクロディクトンの化石です。
まぁ、澄江を集めている人で知らない人は皆無と言っても良いでしょう。

奇妙な網構造を持った“肩パッド”が硬くて化石化しやすく、
トモティアン動物群と呼ばれる正体不明の良く判らない欠片しか発見されない
微小化石群の中に、マイクロディクティオンの肩パッドが含まれています。
当初は何かが全く判らなかったので、マイクロディクティオンの全身化石が
発見されたときには研究者には仰天されたらしいです。

この標本も軟体部はあまりよく残っておらず(一応残っています)、
反面肩パッドが残っています。ただ相対的な位置関係は保存されています。

5億年以上前の化石です。
中国雲南省澄江

Weeks オットイア?

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オットイア、あるいはその近縁種ではないかと思われます。
同じくユタ州にあるもっとメジャーな化石産地であるWheeler頁岩の標本を持っていますが、
それに良く似た印象を受けます。

↑と書いていて思ったのですが、消化管が見えているわけではないので違うかもしれません。
長さは直線距離にして3cm強の化石です。

Weeks なんじゃこりゃ?

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これは何とも言えません。言いようがありません。
が、大きくてハッキリした標本なのです。
腕足類の軟体部が化石化したものかと考えていたのですが
それもどうも違うようです。
もしかしたら大型節足動物の肢なのかもしれません。
5億年以上前の、ユタ州の標本です。
大きさは2.5cmくらいです。

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