古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

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澄江といえばこの有爪類、中華微網虫ことマイクロディクティオンです。
いくつか持っていますが、保存状態が最高の一品です。

実は澄江以外でもSmall Shelly Fossis(微小な3次元構造を保った正体不明の化石;
前期カンブリア紀で軟体性の動物しかいなかった時代に突如として現れた硬い殻の化石)
がありますがその中にマイクロディクティオンの肩パッドのような物体が含まれていました。

長い間肩パッドは何か良く判らなかったのですが、澄江で完全体が発見され
あまりにも正体が意外だったためネイチャーに載ったかで一躍有名になりました。
この肩パッドは防御用の装甲なのでしょうか、この部分だけリン酸塩で出来ており
化石として残りやすいようです。殻ですからね…。
他の部分はお肉で出来ており、澄江の保存をもってしても綺麗に残る事は稀です。

Microdictyon sinicum
Cambrian; Chengjiang, Yunnan, China

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これは判りません。北米の某有名ディーラーのホームページで尻尾だけのそっくりな標本を見かけました。
こちらはネガティブとポジティブを組み合わせれば完全体、と言ったところでしょうか。
特徴的な尻尾と、非常に長い胴体、飛び出た眼を持った奇妙な動物で、
節足動物のように見えます。見たところ“蝦系”の澄江化石でしょうか。

名前はちょっと判りません、というのも文献に載っていないからです。
ご存知の方、是非教えて頂ければ嬉しいです。

尚、この手の動物としては大きいと思います。

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