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大付属肢動物は鋏角類に近い Abstructによれば、 ・系統上近い位置に有る生物間の神経ネットワークのモーフォロジは類似しているが、レアンコイリア(Alalcomenaeus)の神経組織の構造は、鋏角類にかなり近い。よって、レアンコイリアに代表される大付属肢動物(Megacheiran)は、鋏角類の祖先に比較的近いと考えられる。 ・同様の考察から、大付属肢動物における大付属肢は、鋏角類における鋏角に相当すると考えられる。 ・この研究により、鋏角類に相当するレアンコイリア、大顎類に相当するフーシャンフイアが研究され、現代の節足動物をカバーできた。 澄江化石に神経組織が残っていることは以前から知られています。実際、当方の標本にもそれらしき痕が残っているものも何個もあります。今回、澄江化石を調査するにあたり、μCTを使っているようです。澄江化石を研究するのにCTを使おうという発想が素敵です。きっと、信じられないくらい精度の良い機会を使っているのでしょうね…。
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2013年10月18日
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