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奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

三葉虫-その他

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三葉虫 ホマロノタス

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ホマロノタスです。三葉虫らしからぬ姿をしています。
非常に長細い風変わりな形をしています。

三葉虫は、体の軸に沿って (外葉 中軸 外葉) と3つの部分に分かれています。
だから“三葉”虫と呼ばれていますが、こいつは殆ど中軸で占められているように見えます…
胸部だけでなく、頭部も普通の三葉虫らしからぬ愛嬌ある形状をしています。

デボン紀・モロッコ産(売却済)

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よく判りませんが、アサファスなんだそうです。
頬棘(頭の端っこから横下に伸びている棘)がフニャッと
曲がっている種類もありますが、こいつはそれよりも扁平で
アンダルシアナに似ているような気もします。
カンブリア紀(約500,000,000年程度前の時代)という事ですが…
補修があります。

カンブリア紀・モロッコ産(売却済9

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これはよく判らない種類です。
ホマロノタスやトリメルスに似ていますが、違います。
固まって出ることがあるようで、セレノペルティスと一緒に出ることもあるようです。
こいつはかなり高かったのですが…

モロッコ産・オルドビス紀のものです。(売却済)

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左からプラコパリア? エウロマ、 アサフェラスです。
いろいろな種類の三葉虫が団子状に見つかることは余り無いと思います。

一方、一種類の三葉虫が大量に固まって出ることは多く、
一箇所に局所的に固まって出る“大量死プレート”のような非常に限られた範囲についても、
採石場レベルで特定の種類が大量に出るというような範囲的な広がりについても
これは言えます。

これまで湯水のごとく市場に供給されていた特定の化石標本が突然供給されなくなることは、
販売ルートが途絶えたり、採集者が死亡したりする他に掘り尽くしたりするのがある訳です。

モロッコ産・オルドビス紀のものです。

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オルドビス紀の三葉虫です。
同定にはあまり自信がありませんが、おそらくPlacopariaでしょうか?
カリメネに似ていますが、観察するに違うようで、そもそも質感も全然違ったものです。

この標本の良いところは、色々ありまして、まず
保存状態が良い事、クリーニングの出来が良い事、大きい事
などが挙げられます。
非常に観察しやすいように三葉虫を突出させる形で掘り出されており、
細かな棘も明確に観察できます。
さらに背中の大まかな突起も観察でき、ふやけた三葉虫が多い中、
そのような印象は全く受けません。

これまで手にした最高の一品です(すでに売却済み)。
モロッコ産・オルドビス紀のものです。

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