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奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

三葉虫-その他

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三葉虫 アンピクシー

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アンピクシーの群れが同じ方向を向いています。
面白い姿をしていますが、これでも三葉虫です。
アンピクシーはAmpyxと書くのですが、
かつては恥ずかしながらAmpxy(発音はこちらの方がしっくりきます)だと
勘違いしていました。

モロッコ産・オルドビス紀のものです。

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三葉虫なのですが…、ヒゲが付いています!!!
三葉虫は殻は残るのですが、何故かは判らないですが
軟体部は他の軟体性動物の化石よりもずっと少ないです。
流石の澄江と言えども、こんな標本は超絶的にレアと言えます。

このような化石が取れる産地は
澄江(雲南;カンブリア紀)
バージェス頁岩(BC,カナダ;カンブリア紀)
Beecher's trilobites bed(米国;オルドビス紀)
ブンデンバッハ(ドイツ;デボン紀)
しか当方は知りません。
米国やカナダでも他に取れるらしいですが、見たことがありません。
ブンデンバッハのコテコプスが一番手に入りやすいです。
当方のブログにも掲載しておりますので、宜しければごらん下さい。

三葉虫の殻の長さ1.5cm程度
この標本はすでに売却済みですが、同等品を所有しております。

Yunnanocephalus yunnanensis
Chengjiang, Yunnan, China

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軟体部付きかもしれません。これは相当昔に手に入れた高品位な一品なのですが、
保存状態が抜群に良いのです。顕微鏡で観察すると、尾部付近の殻の1〜2mm程度下あたりに
何らかの生物の軟体部が保存されているのです。軟体部か?どうかは不明ですが
可能性は高いと思います。もやもやっとした色の濃いところがそうです。
既に腐って軟体部の印象のみが残っている“Ghost appendages(肢の幽霊)"かもしれません。
後ほど、他の産地の顕著な例をお見せします。
三葉虫の足や鰓はそれほどに腐りやすく、残らないものなのです。

澄江動物群は世界的にカンブリア紀の動物化石の産地として有名です。
何が特別かと申しますと、普通は殻しか残らないのにお肉や軟らかい殻も
化石化して残っている所にあります。
バージェス頁岩と澄江のお陰で、かつてこの時代は三葉虫とクラゲと海綿くらいしか居ない
暗黒時代のような世界観が、一挙に現在より豊かとも言われる多様性の時代へと進歩しました。

中国雲南省澄江産 5.5億年前、カンブリア紀です。
恐竜絶滅が0.65億年前ですから、約8〜9倍の古さです。
比べてみると恐竜絶滅はつい最近の出来事と言えます。

Eoredlichia intermedia
Chengjiang, Yunnan, China
Middle Cambrian

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