古生代のページ

奇怪な古代生物のページです。 一般には目にすることの少ない実物の化石を中心に紹介します。

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銀色の三葉虫

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銀色に輝く三葉虫です。
これは有名なバージェス頁岩の化石でして、この産地の化石は
透明で紫外光を反射して輝く透明な膜をまとっている事があります。

金属で出来ている訳ではないのですが、金属的な輝きです。
しかし、金属という印象を受けない、不思議な化石です。
この化石は三葉虫ということで石表面に凹凸の実体があり、その部分が輝くのですが、
平坦な石肌にホログラムで映っているかのような標本もある事はあります。

ホログラム様の化石としては、この産地以外では米国ユタ州の
Weeks頁岩やMarjum頁岩、Wheeler頁岩で良く似たようなものを見たことがあります。
これらはすべてカンブリア紀ということで、動物が多細胞化して繁栄した間際の
多細胞の動物の黎明期とも言える化石を多産する産地です。

Ehmaniella sp.?
Middle Cambrian
Stephen Fm., BC, Canada

イメージ 1

<pre>
壁紙に出来うる美しい化石というのは、三葉虫のような硬い殻を持った標本でもない限り余りないので、結局はそのようなものになってしまいます。
が、マニアでもなければ普通には眼にする事の無い様な化石標本を載せて行きたいと考えております。

さて、これは記念すべき一枚目の画像です。
Silica Formationとよばれるオハイオの化石産地の物です。
意味はその名のシリカの産地という事でしょうが、ここからはデボン紀の珍しい化石が
出る事でも知られております。ファコプスが有名ですがこのような
エビのような動物も多産します。虹色に光っているように見えますが、
果たして実際に輝いているのです。このような宝石のような美しい化石が
採れる産地も存在し、いくらかは宝石として売買されています。オパールがその典型ですね。
ちなみにこの標本は何十年前に採集されたものです。

デボン紀ということで、現代から恐竜絶滅までの期間の6倍程度も前という途方も無い古いものです。

Concavicaris sp.
Ordovician
near Sylvania, Ohio, USA

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