善人と悪人の違いは,例えば注意をされた時に心に感謝の念が起きるのが善人,怒りを感じるのが悪人。
つまり,思考回路がどのようになっているかで善人と悪人が区別されます。
今まで行なった事でなく,思考回路により善人と悪人を区別します。
この善人と悪人は,地獄に住む事になるのが悪人で極楽に住む事になるのが善人です。
その時の区別です。
では,極楽に住む善人とは何でしょう。
人も動物も使う機能は進化します。使わない機能は退化します。
高齢者になって習い始めた事でプロになる人がいるのがその証拠。
記憶は過剰学習では5年有効だそうですので,学校で学んだ事も5年もすれば忘れる。
しかし,高齢者の閃きで学生時代学んだ事を元にする事ができるのは,脳のその部分を使用しているからです。
つまり,善人になるのも善い行いを行なっていると,
脳の善行を行う部分が進化して,悪行を行う部分が退化し,思考回路が善人になります。
善人の思考回路になると,苦しみがなくなります。
苦しみのない世界は極楽です。
逆に,悪行を行い続けて善行を行う脳の部分が退化して,
悪行を行う部分が進化すると思考回路が悪人になり,
他人の行動も脳の悪人回路で判断して意味を理解するので,苦しみになります。
苦しみしかない世界は地獄です。
心は,喜びも苦しみも現れては消えるを繰り返しています。
つまり,心が六道に生まれすぐさま死んで行き,また別の六道の世界に生まれ死ぬを繰り返しています。
まさに,心は輪廻転生をしています。
心を極楽の住人にするならば,心がいつも苦を感じない感謝だけ感じている状態を保つ事です。
だから,善行を行い続ければ 心は極楽住み続けるのです。
善人の思考回路を持つ事は苦しみが消えた素晴らしい世界に住む事になるのです。
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