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全国でも有名な、入谷朝顔市は今日(6日)から始まるのかな?
空模様が怪しいので、人の入りは減るかもしれませんが。
元々、国産ではなく、熱帯アジア界隈で、
遣唐使の時代、中国から薬草として日本へ伝来したのだとか。
観葉植物として人気が出たのは江戸後期。
以来、数多くの品種改良がなされてきました。
漢方薬としては、現在も使用されており
『牽牛子(けにごし)』と呼ばれ、利尿・下剤効果があるそうです。
この『牽牛』ですが、今の時季にある『七夕』の『牽牛』の事ではなく、
『牛と交換するくらい、貴重な薬草』という意味で名付けられたようです。
季語は『秋』。朝顔を代表する短歌としては、
−あさがほに つるべとられて もらひみず−が有名ですね。
井戸のつるべに朝顔のツルが巻きついて、引っこ抜くのも忍びないから、
お隣さんにお水を分けてもらおう。という歌です。
花に対する優しさが溢れており、私がとても好きな歌の一つです。
ちなみにこのツルですが、『左巻き』と決まっているそうです。
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私の家の朝顔にそっくりです。TBさせてください。
2007/9/28(金) 午前 9:25