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5月3日、フジテレビ『トリビアの泉』での1コーナー、
トリビアの種で、面白い企画をやっていました。
娘の連れてきた『超不良』な彼氏に、
「娘さんをください」と言われたとき、
お父さんは、どういった反応を示すか?
といったモノです。
結果としては、『結論を先延ばしにする』でしたが、
彼氏役の名演(やり過ぎ)が、けっこう笑えました。
私の友人・知人にも、娘さんを持つ父親が居りますが、
彼らは、『娘が生まれる』と分かった時点で、
こういった『娘さんを下さい』と言われるシーンを、想定するようです。
と言ったのは、まだ2歳の娘を持つ父親でした。
彼女が成長するに連れて、こういった意識も変わってくるとは思いますが、
「そうは言うけど、あなたの嫁さんの父親も、同じ辛さを味わったのでは?」
という私の問いに対して、
「いいや、嫁より娘の方が可愛いから、オレの方が辛い」
なんてコトを豪語しやがりました。
彼の義父が聞けば、張り倒されるやも知れません。
と言ったのは、25歳の娘を持つ50歳の父親です。
彼女には既に恋人が居て、父親もそれを公認しており、
「後は、彼氏が挨拶に来るのを待つだけですね」
といった私の問いに対して答えたのが、上のセリフでした。
何でも、「一回断ってから、食い下がったところで『好きにしろ』と言う」
のだそうです。妙に具体的ですが、
現実味が強い分、頭の中でシミュレートを繰り返した結果なのでしょう。
話を戻して『トリビアの種』
あんなトンデモ彼氏が「娘さんを下さい」なんて言って来たら、
トラウマにでも成りかねません。
検証後、ちゃんとネタばらしをしていましたが、
寿命が3年は縮まったことでしょう。
このようなショックを味わった父親なら、
今後、娘の連れてくる彼氏が、よほどヒドイ彼氏で無い限り、
無理なく結婚を承諾しそうな気がします。
一種の誤前提暗示です。(知らない人は、心理トリックの本を読んでね♪)
現在の日本の法律では、二十歳以上が結婚する際に『親の同意』は要りませんが、
それでもやはり、『ご両親への挨拶(特に父親に対して)』は、
結婚するという覚悟を認識するためにも、大切なのでは無いかと思います。
多くの父親は、『とうとう、この日がやって来たか』と
彼氏を前にして、ハラハラ・ドキドキするそうですが、
私にもいつか「お義父さん、娘さんをボクに下さい!」
なんて、土下座する日が来るのでしょうかね・・・。
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