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アナグマのお爺さんは、とても物知りで、森の皆から慕われていました。
ある年の晩秋、アナグマは自分の死期を悟り、 森の仲間たちへお別れの手紙を遺し、亡くなってしまいます。 哀しみにくれる森の住人たちでしたが、 春になる頃には、それぞれ哀しみから立ち直ることが出来ました。 それはアナグマからの、とても大切な贈り物に気付いたからです。 イギリスの絵本作家、スーザン・バーレイさんの絵本。 日本での発行は1986年ですから、20年も多くの人たちに親しまれている絵本です。 森の長老・アナグマの死から、遺された人たちは何を思ったか、 それは絵本を読んでお確かめください。 身近な人の死は、とても辛いものです。しかし、必ず乗り越えなければいけません。 哀しみが大きければ大きいほど、その人から素晴らしい贈り物を受け取っていた。 この絵本は、その事をとても親しみやすく描いています。 あまり身近に感じたくない『死』について、 前向きに考えることができる作品と言えるでしょう。
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絵本
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この絵本大好きです♪絵本って奥が深いものが多いですよね。年齢に関係なく癒されたいときに時々絵本を買います^^ 大切なことアナグマさんたちに教えられちゃいました。
2006/9/6(水) 午前 9:39
僕もこの絵本大好きです!初めて読んだとき、泣いてしまったことをまだ覚えています(^^)今も大切な本の一つです。この記事を見つけてちょっとうれしかったです。お邪魔しました。
2006/9/9(土) 午後 7:27 [ 渡り亀 ]
ちろっけさん、良い絵本は、何歳になって読んでも良い絵本なのです。絵と文章のコラボレーション。クリエイターとしては、とても興味深い媒体です。
2006/9/12(火) 午前 4:51
kamelifeさん、グッとくる絵本に逢える事は幸せなことだと思います。
2006/9/12(火) 午前 4:52
はじめまして、小3息子の教科書に載っていました。教科書より
絵本で読むほうが味わい深いと思います。素敵な絵本ですね。
2008/2/20(水) 午後 11:07
はじめまして。
私もこの本がとても好きで子供たちと何回も読んでいました。
アナグマさんのもつあったかさがいいですよね。
2010/7/27(火) 午後 11:15 [ ruri ]