|
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 調査対象03574517154130 以下の報告は、この星の時間に合わせて表記する。 別途、実時間の資料も添付しているので、参照されたし。 2012年12月19日 私が調査のため訪れたのは、『日本』という場所である。 この場所に来た理由は、前回接触を試みた場所から、 惑星的に裏側に当たる国家で、外国との接触が 海によって隔たれているため、どこまでの対応が出来ているか、 興味深い実験結果になると思われたためである。 現在、『クリスマス』という特別な期間であるらしいが、 それが何なのかは、「最期の日」の情報と併せて、 目下調査中である。 2012年12月20日 『クリスマス』とは、この惑星の中で、規模が大きい宗教の、 シンボル的な存在が生まれた日を、祝う期間らしい。 「最期の日」とは無縁な様子。 そしてどうやら、この場所では「最期の日」に対する認識は、 全く浸透していないようである。 情報網は、惑星全体の多くを支配しているため、 恐らく、この惑星自体「最期の日」の存在を認識できていない模様。 2012年12月21日 これといって、この惑星の知的生命体に、 大きな変化は見受けられない。 後の調査で、「最期の日」についての認識はあるようだが、 異常気象や隕石、戦争や病気といった誤解がなされていたようである。 宇宙が膨張している。という知識はあるようだが、 何らかの対策をしている様子は無い。 2012年12月22日 『クリスマス』から同時に、『年末』という期間でもあることが判明。 この惑星の周期、365.25日が一周したことをお祝いするようだ。 明日が存在することに対して、何の心配もしていない様子から、 やはり、「最期の日」の認識は無いものと思われる。 惑星上での調査終了。転送により、帰還する。 2012年12月23日※存在しないが 消滅を確認。調査対象の惑星から、転送した者は皆無。 やはり、「最期の日」の認識はなかった。 地球時間で1500年ほど前に我々が手渡した情報は、 上手く後世へ残らなかったらしい。 原因の一つに、我々が情報を渡した知的生命体(※以下・マヤ族)とは、 別の組織に属する知的生命体が、マヤ族を侵攻。 その際、キリスト教の宣教師により、我々の情報が焼かれていたようである。 なお、キリスト教とは前述した『クリスマス』の基となっている宗教である。 その後、独自の発展により進んだ科学で、 「宇宙が膨張している」ということまでは認識したようだが、 「宇宙が破裂する時期」の特定には至らなかったため、 次元転送装置などの開発には着手していなかった。 また、マヤ族の遺跡から「2012年の12月23までに世界が滅びる」 という情報は持っていたものの、「世界滅亡」=「人類滅亡」という、 非常にミニマムな視点でしか、物事を捉えられなかったことにも、 一因があるのではないかと考えられる。 報告書、以上。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 『2012年、人類滅亡説』ネタ。 今のうちにやっておかないと、と思い作成。 地球だけではなく、宇宙そのものが消滅してしまうのではないか。 別次元の宇宙から、その事をマヤ族に伝えた者がおり、 「宇宙人では無いか?」と認識されているのかも。 という、発想の飛躍で、遊んでみました。 どういったカタチで表現するのが、一番面白いかと考え、 『報告書形式』で、無機質感を演出。 もう少し、凝った造りにしたかったのですが、 アイデアが出ませんでした。 ちなみに、スペインの宣教師が、 マヤの絵文書のホトンドを焚書した事は事実で、 『ディエゴ・デ・ランダの焚書』と呼ばれ、 文化的な大罪であると言われています。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 超常現象
- >
- 都市伝説








滅亡するなら早くしてくれ〜
来年試験がある;;
2011/9/5(月) 午後 3:05 [ nagoyacoocin ]
おもしろかったです!!
2011/10/24(月) 午後 7:08 [ いく ]