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この画家は、一つのジャンルの物体(魚・果物・本・花)などを組み合わせて作る 肖像画において、抜群の絶賛を受ける作家であります。 16世紀・ルネッサンス期の作品ですが、 同じ肖像画でも、『モナ・リザ』とは全く違う作品 「面白い」という感想が、まず頭に浮かぶ絵でもあります。 こういったアイデアの作品は、近代に至るまで多々ありますが、 その先駆者とも言える人物なのです。 何よりも凄いのが、ただアイデアだけで絵を描いているのではなく、 描かれている一つ一つのモノが緻密であり、現実的である。ということ。 作品『水』に描かれているモノは、全て魚介類ですが、 けして辻褄合わせのデフォルメをしているのではなく、 それぞれが、図鑑に載っても遜色のないレベルで描かれています。 ジュゼッペのこういった作品は多々あるのですが、 中でもユーモアとグロテスクが共存している。 この『水』という作品を紹介しました。
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おはようございます。
『水』という作品名なのでどんな絵なのだろうと思ってたのですが、予想の上をいく絵で驚きました。これは凄いですね。
生き物達も物凄く丁寧で実物に近い感じなのに人の姿に見えるのは不思議です。他の作品も観たくなってきました。
2012/10/15(月) 午前 9:07 [ arm*t2*07 ]