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この絵画について、調べてみたのですが 情報が少な過ぎて、どういう場面なのかよく分りません。 ジャック・カロはフランス人 17世紀・バロック期に活躍した版画家です。 今回の作品も、銅版画だそうです。 そもそもパンタローネとは、16世紀に生まれた喜劇演劇の作中人物。 特徴的なズボンを履いていた事から、『パンタロン』や『パンツ』の語源にもなりました。 で、なんでそれが2人も居るのか? ていうか、ちゃんとズボンを履いているのか? などなど、疑問は尽きません。 ポーズが独特過ぎて、二人の会話が全く想像できません。 「ドッッギューーーーン」とか「ゴゴゴゴゴゴゴゴ」とか そんな効果音が付きそうな佇まいなのです。 ルネサンス以降、絵画の世界には『ジョジョ立ち』をしている 人物や神様の絵画が、いくつもあります。 もっとも、ここまで『奇妙な』作品は、そうそうありませんが・・・ キャラクターの存在感を表現するために、人体の構造ではありえない姿を描く。 というのは、何も荒木飛呂彦の作品だけでは無かったんですね。
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2012年09月30日
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