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今回紹介する作品は、ボルディーニ『ムーラン・ルージュのスペイン女』です。 ムーラン・ルージュとは、19世紀のパリに存在したキャバレー。 多くの画家が題材として、このお店の女性を描いております。 ボルディーニ。フルネームは、ジョヴァンニ・ボルディーニ イタリア生まれの画家で、パリで活躍しました。 この作品では、印象派に近いものを感じるかもしれませんが、 マネの影響を受け、写実的な絵を主に描いていた方です。 筆をムチのようにキャンバスに叩きつける技法に長けており、 今回紹介する作品は、その代表的なものかもしれません。 ボルディーニが47歳の時、フランスでパリ万博が開催されました。 後に『ベル・エポック』と呼ばれる、華やかな文化を象徴するイベントで、 その万博に、ボルディーニも絵を出展し大きな評価を受けています。 フランスで最も権威ある勲章、レジオンドヌール勲章を授与されました。 欧州では今なお高い評価を受けており、 2010年に、70年間空き部屋だったパリ市内のアパートの一室から ボルディーニが描いたと言われる女性の肖像画が見つかり 約2億4千万円で落札された。というニュースもありました。 日本での認知度はさほど高くなく、 あのwikipediaにも、情報が掲載されておりません。 今、私たちが『名画』だと感じている作品は、氷山の本の一角で 世界には、もっと多くの素晴らしい作品が存在するのだと思います。 観に行きたいですけど、最高の贅沢なんでしょうね。
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2012年10月28日
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最近、全く料理をしなくなりました。 忙し過ぎて、作っている暇も元気もありません。 一人暮らしの人間が、毎日自炊をするのはとても大変です。 ほぼ材料が余ってしまうので、外食やお弁当の方が簡単で安上がりでもあります。 たまには自分の大好物を・・・とも考えるのですが、なかなか難しいのです。 ところで、「料理が苦手」という人をまま見かけますが、 そもそもの準備や後片付けが嫌いなので、 料理をしたくない=料理が苦手 という理由。 さらには、レシピを見ながら作ることを億劫がって ちゃんとした味付けが出来ていないから 美味しい料理が作れない=料理が苦手 という理由。 この2つが大きな原因だと思うのです。 好き嫌いはあるでしょうけど、一般的なレシピ通りに 料理を作れば、不味いという事はありません。 で、「私はレシピ通りに作れないんです」 玉子焼きにしろ、野菜炒めにしろ、煮物にしろ、味噌汁にしろ、 料理を作るうえで、この「火加減」はとても重要です。 また多くのレシピ本では、漠然としか書いておらず、 中には触れていないものさえあります。 さらには、最近はガスコンロではなく、 IHヒーターの台所も多いので、火加減の調整が難しくなっています。 ※ヒーターの表示温度と鍋の温度が違うので、調整が難しい 高機能のIHヒーターだと、鍋の温度を計測してくれるようですが・・・ こればっかりは、慣れるしかありませんので、 まずは「中火だけで作れる料理」などから、 徐々に慣れていくしか無いのかも知れません。 今日のまとめ 「料理が得意」と豪語する人の得意料理が、 グラタンやシチュー、ピラフやサラダなど コンロを使わない料理名であれば、疑いの余地あり
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