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今回紹介する絵画は、フランシスコ・デ・ゴヤの描いた ゴヤの描く絵はバラエティに富んでおり、 最初にどれを紹介すべきか迷ったのですが、 裁判にまで発展した、この2枚の絵を紹介します。 同じ人物を同じ構図で描いた・・・ ただし、一方の絵は衣服を着用していない。 2つ並べてみて、ようやく面白さの分る絵 とも言えそうです。 女神様や妖精ならともかく、実在の人物を素っ裸で描くなど、 この時代からすればケシカラン。ということで、 誰の依頼による作品か?と裁判にまで発展したと言われています。 しかしその裁判で、ゴヤは依頼主の名を口にすることはありませんでした。 ところでこの2枚の絵 モデルの女性にも諸説あるようですが、 果たして本当に、同じ女性を描いたのでしょうか? そもそも、ゴヤ自身は人の顔を緻密に描く画家ではありませんでしたが、 2人のマハは、顔も体型もかなり違って見えてきます。 ゴヤは最初に『裸のマハ』を描き、 カモフラージュ…もしくは依頼人の希望で『着衣のマハ』を描いた と言われるのが通説のようですが、実は先に『着衣のマハ』を描いて、 そこから想像で『裸のマハ』を描いた…という想像もアリだと思います。 もしくは、『着衣のマハ』を描き、そのモデルにインスピレーションを受け、 『女神』として、『着衣のマハ』を描いた。とも考えられます。 事実『着衣のマハ』には、製作当時『ヴィーナス』という名前が付けられていました。 何はともあれ、この2枚の絵画は2つで一つ。同じ構図の絵を2枚作ってしまったがために、 技術や色彩といった観点からではなく、この絵を描いた背景の方に、皆の注目が集まる。 という、考えようによっては、不遇な作品なのかも知れません。
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2012年11月18日
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最近、昭和時代のTVアニメをいくつか見ました。 中でも『サイボーグ009』は面白い。 個性あふれる特殊能力を持った9人のサイボーグが 人間の心と非人間の身体を嘆きながらも戦う。 と言う姿は、石ノ森作品の真骨頂。 平成以降に作られたリメイクとは違い、 ヒーロー然としている姿も、分りやすくていい。 日本のアニメ界を花開かせた、多くのビッグネームが 若かりし頃に手掛けた作品でもあるので、 スタッフロールに驚きの名前を発見することもw ちなみに私が好きなキャラクターは ジェット・リンク(002)とジェロニモ・ジュニア(005) 感情にムラっ気のあるジェットは 親近感を覚えるキャラで、自己投影しやすいです。 口数は少ないが心優しいジェロニモは、 目立つことはないけど、縁の下の力持ちなので、 現代サラリーマンの希望になるかも知れません。 主人公の島村ジョー(009)は、 優等生過ぎて、とっつきにくい リア充だし 00ナンバーで、一番人気薄は ピュンマ(008)なんだろうなぁ・・・
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