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大人が読んでも楽しめる絵本を紹介しています。
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私は絵本が好きでして、よく図書館で読んでいます。

とはいえ、最近ちょっと離れ気味だったのですが、

また、少しずつ物色を始めました。


著名な絵本『大きな木』が、村上春樹の翻訳で、

昨年新たに刊行されていた事を知り、ちょっとビックリ。

絵本業界も、色々と頑張っているのね。


しかしながら、絵本好き。とは言え「絵本なら何でもいい。」

というワケではありません。

そこで、「こういう絵本が好き。」という幾つかの要素を考えてみました。


Cute・・・カワイイ

Cool・・・カッコイイ

Comical・・・笑える

Catharsis・・・癒される

Crazy・・・イカレた


まずは『カワイイ』。絵や物語が、可愛らしい作品。

このジャンルでは、ディック・ブルーナの作品が好きです。

とは言え、絵本は基本的にカワイイ物が多いんですけどね。


続いて『カッコイイ』。スタイリッシュな絵で魅せる作品。

センダックの絵とか、好きですね。

あと子供向けでは無いかもしれませんが、キース・ヘリングとか。

他には、版画や切り絵で有名な滝平二郎さんの絵も、カッコイイです。


次の『笑える』というのは、「微笑ましい」というのも含みます。

五味太郎さんの絵本は、子供の頃から大好きでした。

幼稚園年長〜小学校低学年向けの絵本には、

笑える楽しい絵本が多いように思います。


そして『癒される』というのは、絵本の醍醐味です。

宮西達也さんの、ティラノサウルスシリーズがオススメ。

先に挙げた、滝平さんが斎藤隆介さんと共に手掛けた

昔話風の絵本シリーズも、とても癒されます。


大人が読んで、「ステキな絵本だ」と思う作品は、

少なからず、このCatharsisが含まれているハズです。


最後に『イカレた』絵本ですが、子供向けには少ないかも。

シュールだったり、ブラックユーモアだったり。

というのが、このジャンルに入ります。


有名なところでは、エドワード・ゴーリーの絵本は、

なかなかのイカレっぷりです。

この系統の絵本は、時に絵本の奥深さを垣間見る事が出来ます。

ただ、子供にはあまりオススメできないかも・・・。



というワケで、今回5つのを挙げてみましたが、

この要素、絵本だけではなく、『音楽」や『映画』『絵画』ほか

あらゆる芸術作品に、共通する要素かも知れませんね。


なお、この記事で挙げた著名な作家さんたちですが、

興味がおありの方は、ぜひご自分で探して、読んでみてください。

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子供の頃、大好きだった絵本。

『ノンタン』の作者、キヨノサチコさんが、

6月にお亡くなりになっていたと、

昨日、報道がありました。


20年以上前からある作品ですが、

作者のキヨノさんは、60歳だったそうです。

まだまだ、新しい作品を描けたのではないかと

思えるのが、より寂しいですね。


『ノンタン』は、1冊100万部を超える本も何冊かある、

モンスター絵本ですからねぇ。

私はプロではありませんが、こういったキャラクターを描く人として、

目標の一人にしたい方でありました。


人間、大人になっていけば、

子供の頃、いろんな事を教えてくれた、

漫画家や絵本作家が、亡くなっていきます。


漫画家では、手塚治虫・藤子・F・不二雄・石ノ森章太郎・横山光輝・赤塚不二夫

絵本作家では、馬場のぼるや・長新太、そしてキヨノサチコ。


富山敬・山田康雄・塩沢兼人・鈴置洋孝など、大好きだったアニメの声優が亡くなっても、

同じような喪失感がありますよね。


こういった喪失感も、大人の階段の一段・・・というコトなのでしょうか。


亡くなった先人たちのご冥福をお祈りします。

魔女の宅急便

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明日はハロウィン。ということで、『魔女』に関わる物語

魔女の宅急便

をご紹介します。

絵本ではなく、児童書ですが『絵本書庫』に入れておきます。


この本は、いわずと知れた、宮崎アニメ映画『魔女の宅急便』の原作であり、

現在では5巻まで刊行されております。


物語は、一人前の魔女になる修行として、

小さな町で、少女・キキが愛猫ジジと共に、

得意の「空を飛ぶ」能力を活かし、宅急便を始める・・・というもの。


キキは「空を飛べる」というコト以外は、ごく普通の女の子で、

恋したり、悩んだり、調子に乗ったり、嫉妬したり、失敗したり、

色んなトラブルを抱えながらも、少しずつ成長していきます。


また、誰でも一つ・・・特別な力=魔法を持っている。

というのも、この作品のテーマかもしれません。


主人公も女の子ですし、どちらかというと、女の子向けの物語だと思いますが、

映画『魔女の宅急便』のファンの方には、ぜひ一度ご覧頂きたい作品です。

映画にはない、細かい設定なんかも分かりますよ♪


ちなみに私は、宮崎アニメの中で『魔女の宅急便』が一番好きです。



 

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あらすじ
とあるところに、心臓の壊れたロボットが居ました。
そのロボットは、ゴミ置き場に捨てられてしまいます。
そして、長い間ゴミ置き場に放置され、サビついてしまうロボット。

ある寒い日、そんなロボットの元に、青い小鳥が迷い込んで来ます。
凍える小鳥を、ロボットはそっと心臓のあった場所に入れて、温めてあげました。

小鳥は、餌のある暖かい場所へ行かなければなりません。
しかし外は寒く、飛び立つ元気も無い小鳥を可哀想に思ったロボットは、
小鳥を心臓の中に入れたまま、暖かい場所へと歩き出します。

心臓を失ってしまったロボットが、小鳥を胸の中へ入れることにより、

温かい鼓動を感じるシーンが、とても印象的な絵本でした。


ストーリー自体に大きな起伏はありませんので、

強い感動を得られる絵本では無いかも知れません。


この本は、小さな子供たちへの、読み聞かせに向いているかも。

最後に、心臓の無いロボットは、壊れて動かなくなってしまいますが、

この絵本を読んだ子供たちが、ロボットについてどう思うか、

可哀想だと思うのか、幸せだと思うのか、聞いてみると面白いでしょう。


純粋な子供たちの視点で、大切な何かを気づかせてくれそう。

そんな予感のする絵本なのです。

魔女からの手紙

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ヤヤちゃんは、ひいおばあちゃんの『ふかもりカスレ』に届いた、
20通の古い手紙を見つけました。

それは不思議な、とても不思議な「魔女からの手紙」だったのです。

ハロウィンも近いということで、『魔女』に関する絵本を紹介。


この絵本は、色んな絵本作家のイラストに、

『魔女の宅急便』の著者、角野栄子さんが文章をつけた作品。

個性あふれる20ものイラストに、角野さんらしい不思議な言葉が綴られています。


この絵本に使用されている、絵本作家の面子が凄い、

ディック・ブルーナ
荒井良二
五味太郎
長新太
和田誠

などなど、絵本好きなら垂涎の作家陣なのです。


定価が1600円と、ちと高いかも知れませんが、

たくさんの魅力が詰まった、贅沢な絵本と言えるでしょう。

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