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超久々に『傑作ノススメ』の登場です。 |

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こんにちは、ゲストさん
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超久々に『傑作ノススメ』の登場です。 |
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断っておきますが、私は鷹匠の娘ではありません。 『ほたるの墓』のせつこちゃんでもありません。 [[attached(1.center)]] 私の顔にちょっとした変化が起こったのは、 半年くらいまえだった。 私はもともと毛深い方ではなく、 どちらかといえば、ツルツル。 眉毛はネイティブでは太いほうに属しているが、 それ以外毛のことで悩むことは 一度もなかった。 ある日、 何気なく口のまわりを触っていたら、 なにやら指に違和感。 左の上唇と鼻の間あたりで、 ゴソっともザラっともいう手当たり感。 この感触って 昔お父さんのほっぺを触ったときの感触と似ている… 家に帰ってきてあわてて鏡を見ると、 なんと ザラっとした感触の場所には 一本の剛毛が顔を出していた! たった一本の剛毛(彼をこれからGと呼ぶ) Gはたった一人でこのやわらか産毛森の中に住んでいたのだ。 どうやってここにたどり着いたんだろう。 Gの生態系は謎のまま。 そのおそるべき存在感が産毛達を恐れさせ、 指に不審感を与え、 ご主人様をパニックに陥れた。 Gの黒々とした、荒々しいいでたち。 ちょっとやそっとじゃ抜けないよと主張するさま。 ときには黒ゴマがついているんじゃないの?と 他を圧倒する威圧感。 すべてにおいてGは目立っていた。 なんでこんなところに一本だけ生えてるんだろう。 気になってしょうがない私。 ここだけ永久脱毛できないだろうか、と アホなことを本気で考える私。 抜いても抜いても、 その毛穴からは不死鳥のようにGが生えてくるのだ。 気になってしょっちゅう手で顔をなでてGを探す私。 化粧も何もあったもんじゃない。 そして、Gを見つけて触った瞬間、 「くそう!またでたな!妖怪G!こんどこそ貴様の最後だ!」 と抜きにかかる私。 しかし フェニックスGの前に私はただ無力だった… このブログをご覧の『顔の剛毛専門』の方、 この唇の上の一本の剛毛に悩まされている私を どうか助けてください。
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