イノセントのブログ AOI HEART

私たちの住んでいたお家の居間の座布団が積み上げられた上です。 宮崎あおい

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いよいよ、映画「わが母の記」の劇場公開スタートまで20日を切りました。映画の宣伝活動のためにあおいちゃんも様々な雑誌に登場しています。私のブログでも「わが母の記」の宣伝活動を続けていきたいと思います。
前回に引き続き、どの雑誌よりもマニアックな内容です笑

それでは、続「わが母の記」完成披露試写会の記 後編を始めていきましょう。

③主役が三人?
「わが母の記」完成披露試写会に参加するまでは、この映画にそんなに期待していなかったというのが正直な話です。しかし、完成披露試写会に参加してその予想はいい意味で裏切られました。
映画公開決定のニュースや「わが母の記」のHPを読んでいた時は役所広司さんと樹木希林さんのやり取りにスポットを当てた映画だと思いました。あくまでも、あおいちゃんは、役所広司さん演じる伊上洪作の娘役として出演する程度だと勝手に予想していました。しかし、原田監督の作品作りは私の予想以上でした。
「わが母の記」には、主役が三人いる。それが今の私の正直な感想です。様々なニュース記事や雑誌記事を読んでいてもこの作品の主役が三人だということを予想するのは難しいと思います。しかし、「わが母の記」の宣伝の中で主役三人のヒントになるものを見つけました。それは、あおいちゃんが映画宣伝のために出演した
CBC TV「みちゃえる!」のインタビューです。以下はインタビュー内容の抜粋です。

あおいちゃん「三世代にわたってのお話なのですが、きっと私の世代の人も、ちょっと上の世代の人もグッとくるポイントがたくさんあるステキな映画ができました。」

何の変哲もない映画の紹介に感じると思われますが、この映画を実際に観た後にインタビューを見直しますと、このコメントがいかに映画「わが母の記」の特徴を言い表しているかがわかります。
あおいちゃんも言っていますが、この映画は「三世代にわたる家族の物語」です。私の解釈ですが、映画の宣伝ポスターはその「三世代」を端的に表していると思います。
この「三世代」について私なりに考えてみました。この映画の「三世代」の関係性は以下の通りです。

☆役所広司さん演じる洪作と樹木希林さん演じる八重の「息子」と「母」の関係
☆あおいちゃん演じる琴子と役所広司さん演じる洪作の「娘」と「父」の関係
☆あおいちゃん演じる琴子と樹木希林さん演じる八重の「孫」と「祖母」の関係

このような関係性で「三世代」が描かれています。映画のタイトルは「わが母の記」ですが、「息子」と「母」の関係だけにスポットを当てた映画ではなく、「娘」と「父」の関係や「孫」と「祖母」の関係にもしっかりとスポットを当てて描かれています。
つまり、「娘」と「父」の関係や「孫」と「祖母」の関係を描いたシーンもたくさんあり、「三世代」の関係性を描くにはあおいちゃんの存在が必要不可欠だということです。役所広司さんと樹木希林さんだけでは、この映画は成り立ちません。あおいちゃんも含めた三人がそろってこそ、この映画が描こうとしている「三世代にわたる家族」が成り立ちます。

また、「わが母の記」を観る人の世代によっても映画の印象は異なってくると思います。
私やあおいちゃん世代の人「孫世代」、役所さん世代の人「父母世代」、樹木さん世代の人「祖父母世代」のそれぞれの世代の人、どの世代の人が観ても楽しめる作品だと感じました。
私はあおいちゃんと同じ「孫世代」ですので、あおいちゃん演じる琴子の視点からこの映画を観ることができました。同様に「父母世代」の人は役所広司さん演じる洪作の視点から、「祖父母世代」の人は樹木希林さん演じる八重の視点からこの映画を観ることになると思います。
つまり、観る人の世代によってこの作品の主役が異なってくるというのが私の解釈です。

以上のことから、「わが母の記」には主役が三人いると思います。
あおいちゃんも言っていますが、どの世代の人が観ても、それぞれの世代の視点からグッとくるポイントがたくさんあるので、私やあおいちゃん世代の人「孫世代」の人にもぜひ、観てほしい映画です。「孫世代」の人でしたら、この映画の主役はあおいちゃんだと感じると思います。

④AOI HEART な人たちへの注目ポイント
それでは最後に、あおいちゃんファンならではの注目ポイント・楽しみ方を書いていきたいと思います。

○あおいちゃん初登場シーン
あおいちゃんの「わが母の記」初登場シーンは上映開始から15分後くらいです。始まってからあおいちゃんがなかなかスクリーンに登場してくれません。しかし、あおいちゃんの登場はまだかまだかと待った分だけ、スクリーンにあおいちゃんが登場した時の感動は凄いです。そして、スクリーンに登場したあおいちゃんの第一声のセリフに完全に心を掴まれました。待ちに待ったあおいちゃんの第一声がこのセリフなのは個人的にとても気に入っています。おそらく、誰も予想することができないセリフだと思いますので、「わが母の記」におけるあおいちゃんの最初のセリフに注目してみて下さい。

○中学生
物語の序盤は、琴子が中学生の時が描かれています。前回も書きましたが、学生服姿の琴子はまさに、女学校時代の桜子を髣髴とさせます。私が本当に素晴らしいと思ったのは、「純情きらり」の撮影の頃から5年近く経っているのにもかかわらず、スクリーンで動くあおいちゃんが本当に中学生に見えるということです。
桜子を演じた時から時間が経って25歳(わが母の記撮影当時)になっているのにもかかわらず、以前と変わらずに何の不自然さもなく中学生を演じられるあおいちゃんの素晴らしさに改めて感動しました。
個人的には中学生の時の琴子が好きですね。あおいちゃんの演技の凄さにただただ圧倒されました。
序盤での中学生の琴子が次第に大人の女性に成長していくあおいちゃんの縦の演技にもぜひ、注目していただきたいと思います。

○カメラ
「わが母の記」でもあおいちゃんがカメラで写真を撮影する姿を見ることができます。
やっぱり、あおいちゃんとカメラは最高のコンビネーションですよね。ただでさえステキなあおいちゃんがカメラを持つことによりさらにステキになります。あおいちゃんのカメラマン姿も注目ポイントです。

○トランプ・ビリヤード・テニス
今回の作品では、様々なことをやっている、あおいちゃんの姿を見ることができます。その中でも私のお気に入りのシーンをご紹介します。
まずは、トランプをするあおいちゃんです。トランプで遊んでいる時の琴子は本当に可愛いです。この可愛さは凄まじいので、可愛さに興奮し過ぎないようご注意下さい笑 私は、あまりの可愛さに胸のドキドキが止まらずに大変でした笑
その他としては、ビリヤードやテニスをするあおいちゃんです。ビリヤードやテニスをしているあおいちゃんって珍しいですよね。珍しいあおいちゃんの姿も見ることができるのでぜひ注目していただきたいと思います。

○酔っ払い
ある意味では、一番の注目ポイントかもしれません笑 あおいちゃんが酔っぱらっている姿が「わが母の記」で見ることができます。普段は見ることのできない本当に貴重なあおいちゃんです。もう説明は不要です。このシーンばっかりは、ご自身の目で確かめてもらえたらと思います。このシーンを見るだけでもこの映画を観る価値があります笑

○ナレーション
数は少ないですが「わが母の記」でもあおいちゃんのナレーションを聞くことができます。琴子視点からナレーションが語られるということは、琴子も主役であるということを裏付けていると思います。やはり、あおいちゃんのナレーションはいいですね。ナレーションにも注目です。


以上のように様々な見どころがたくさんあり、「わが母の記」でもあおいちゃんは大活躍です。
個人的には、昨年度公開された「神様のカルテ」や「ツレがうつになりまして。」よりも劇場に足を運んで何度も観たいと思える作品です。このブログの記事はあくまでも私の感想です。人によっては評価が違ってくるのでまずは、自分自身の目でこの作品を観ていただけたらと思います。

どんな世代の人が観ても楽しむことができる作品と感じました。一人でも多くの人が劇場で「わが母の記」をご覧になって一日でも長くこの映画が劇場で公開されることを願っています。


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閉じる コメント(7)

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おはようございます。(^◇^)ノ
あおいちゃんのテニスウェアー姿ですか、何だかワクワクしちゃいますね。前売り券を追加したので、いっぱい楽しませていただきます。
詳細なレポートありがとうございました。(∩.∩)

2012/4/10(火) 午前 7:26 [ ふっくん ]

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こんばんは
詳細なレポートをありがとうございました。
原田監督も、3人の主役と言っている通りなんですね。
レポートを読んで、ますます楽しみになってきました。
酔っ払いのあおいちゃんは、少メリ以来でしょうか。それも楽しみです。

2012/4/10(火) 午後 8:26 [ だいちゃん ]

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こんばんは。
いやあ、素晴らしいですね。
やはり琴子目線なんですね。ナレーションもあって。そこは密かに期待していたんです。
見所一杯で、実質トリプル主演となると、何度も通う事になります。本当に楽しみです。

だいちゃんさんのところで、ウーロン茶〜緑水、winさんのところで篤姫の話題でテンションが上がったところで、この記事に着たので、もう寝るどころではないです。今何時だろう?明日はまだ水曜日なのに、困ったオヤジですよ。

2012/4/11(水) 午前 1:27 [ ヒットマン ]

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イノセントさん、こんばんは(^^)/

後編、じっくり読ませていただきました。
わが母でもあおいちゃんは大活躍なんですね。三世代の視線で描かれた作品とのことでそれを原田監督がどのように表現したのか大変興味深いですね。ただでさえあおいちゃんウィークなのにわが母の公開がこんなに待ち遠しくなりもう嬉しくてたまりませんね。

ヒットマンさん、ここでもお会いしましたね(笑) 私は明日はお休みですが・・就寝前に盛り上げすぎてしまいましたね(笑)

2012/4/11(水) 午前 2:04 [ win ]

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こんばんは。
昨日テンションが上がりすぎて、今日は寝不足で仕事が捗りませんでした・・・。winさんは休みだったのですか、いいですね。
今日は早く寝て明日頑張ろうって、もう1時近い!マズイです。
あおいちゃんの話題が多すぎですよ。嬉しい悲鳴です。
イノセントさん、記事に関係ない話でスイマセン。

2012/4/12(木) 午前 0:41 [ ヒットマン ]

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おはようございます。
みなさんコメントをありがとうございます。

「わが母の記」完成披露試写会の記
続「わが母の記」完成披露試写会の記 前編
続「わが母の記」完成披露試写会の記 後編

この3つの記事を合計すると文字数は7000字を超えました。
これ程の長文を最後まで読んでいただきありがとうございます。

まさか自分もこれ程の文字数になるとは思いませんでした笑
やはり好きな人のことになると、いくらでも言葉がでてきますね。

「わが母の記」でのあおいちゃんは本当に表情が豊かです。
輝くようなあおいちゃんのイノセントスマイルも見れますし、不機嫌そうな顔も見れます。

笑ったり、怒ったり、酔っぱらったり、色んなあおいちゃんに会えると思いますので、ご期待ください。

2012/4/12(木) 午前 9:55 [ イノセント ]

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こんばんは
公開まで、2週間と少しですね。
話題になった直後は、あおいちゃんの出番は多くなさそうかなと、あまり期待していなかったですが、最近の情報やイノセントさんの詳細なレポートを見ていると、本当に楽しみになりました。
すでに、28日は”休日”と決め込んでしますので、初日に行けると思います。あはは

2012/4/12(木) 午後 9:03 [ だいちゃん ]


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