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最近は、ほとんどの週末、家族と過ごすしている
この週末は、一人で磯に向かうか、子供と遊ぶか迷っていた 以前なら、迷わず磯に向かっていただろう だが、今のタイミング、日帰り圏内の磯で、あの魚を超えられる可能性は限りなくゼロに近い 行かなければわからない、行かないと可能性はゼロだ。わかっていても過去の経験がその気力を阻む。 子供のリクエストに答えていっしょに釣りに行くことにした 仕事を終え、近場の堤防に対応した準備をする 道具のほとんどは職場なのだ 帰る途中、ちょっと遠回りして釣具屋に向かう。 バケツを忘れたことに気づく 家に電話して、確認する 運よくあった! と思ったら、子供が朝飯を食べたっきり、暗くなるまで帰ってこなかったと その遊ぶパワーは本物だ しかし、何度も何度も約束しても破るので、連れていくことはやめた。 今さら、もどって磯へ行く準備などできない とりあえず、荷物を少なくして、久しぶりの場所に向かう 台風の影響か、駐車場と乗り場はかわっていた やはり、ここ最近の状況で人は多い 堤防につくと、いつも目印にしていたドラム缶がない! 暗い中、ライトを照らしながら探すがよくわからない テトラの位置もかわったような気がする 適当にやりやすそうなところに陣取った 年に一回か二回くらいしかこないけど 今まで着いてすぐに釣れたことがない ゆっくりと準備をする ワインドから カウントダウンしながら、レンジをさぐる ゆっくりとシャクながら想像する ガッガッ! 思いの外、早めにヒット!! すぐに抵抗を失う ペラウオゲット!! Z師は、ペラウオのせんべいが好き で、細いほうが喜んでもってかえるらしい それを思いだしキ−プだ(笑) ちょ−楽しい!! こんなに、リラックスして釣りをしたのはいつぐらいぶりだろう 目標を設定して、それに向かって走る それは、それで、充実感や達成感がある 一回一回が真剣勝負だ だが、息苦しさもあるのだ ちょ−楽しい! 一人ごとを連発しながら、次!! 今度は、さっきより少ししたでガツン!! やっぱりちょ−楽しい!! 夢中で繰り返すが、少しづつ夜が明けてきはじめてくる ここで青物が釣れるのは、夜明け直後が一番熱い。 続けたい気持ちをグッと抑え、青物タックルを手にする やっぱり、根は、ショアジギンガ−(笑) 今回準備するにあたって唯一、フックを変更したバブルディップを先発にした 前回、フックが重すぎて沈み過ぎていた 僅かに顔をだした朝日に遠投する 3巻くらいした時に 水面が爆発する ん?今水柱たったよね? 頭の中で半信半疑におもいながら ひきつづける グゥ−ン!! ありゃ乗った!! 1投目でビックリしながら、あわせをいれる タックルは、旧型ミュートス96HHに、旧型ステンパ6000 PE3号 リ−ダ−は40か50ポンド ジギングロッドなのに、プラグが投げやすく、短くて近場でやるのにピッタリだ リ−ダ−は、1月に使ってそのままのやつだ(笑) 普段の太さの四分の1もないので、慎重に沖で弱らせるイメージで巻き取る 時々、ゆるゆるのドラグをひきずりだされる やっぱり楽しい(笑) ゆっくりと寄せてランディングの準備にはいる 以前に6mのシャフトを買っていたのを忘れていた 今回それをもってきたのだが、この場所では長すぎだった やりずらい フッキングを確認すると、抜きあげれそうだ すると隣のアングラ−が駆けつけてくれた 甘えて、ランディングしてもらった いい体高のメジロ 魚を貰ってもらい、追加を狙う 少しづつ日が登ってきている 投げる度に、チェイスがある 食わせきれない もう一度だけ、バシャッとでたがのらなかった マグナムミノ−160にかえて、下の層をさぐるが無反応だ まわりの飲ませ師に次々とヒットしている ルアーでも負けないという気持ちでやっているのだが、日が登りきってからは全く気配はない いや、普段からそうなのだろう いないと思っている魚は、大抵いるのだ ジグにかえてみるが、やはりヒットに持ち込めない 下のレンジを探るルアーが少な過ぎた 飲ませでは釣れつづけている 今回の状況では、ほぼほぼ釣れると思っていた 二匹は行けるのではと思ったが、やはり届かなかった 行けそうでいけない、この距離は、あともう少しのような気がしている |
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