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ナノ技術を駆使して、レアメタルのパラジウムそっくりの性質を持つ新合金を作り出すことに、京都大の北川宏教授,(住友電工)らが成功した。 元素の周期表で両隣のロジウムと銀を材料に、いわば「足して2で割って」、中間のパラジウムを作り出す世界初の手法で、複数のレアメタルの代用品の合成にも成功、資源不足の日本を救う“現代の錬金術”として注目されそうだ。 ロジウムと銀は通常、高温で溶かしても水と油のように分離する。北川教授は、金属の超微細な粒子を作る技術に着目。同量のロジウムと銀を溶かした水溶液を、熱したアルコールに少しずつ霧状にして加えることで、両金属が原子レベルで均一に混ざった直径10ナノ・メートル(10万分の1ミリ)の新合金粒子を作り出した。新合金は、パラジウムが持つ排ガスを浄化する触媒の機能や水素を大量に蓄える性質を備えていた。 ノーベル賞ものだ。 携帯電話、自動車部品、医療技術に応用が可能
日立金属が開発した新型工具鋼 SLD-MAGIC(S-MAGIC)は微量な有機物の表面吸着により、金属では不可能といわれていた自己潤滑性能を実現した。この有機物の種類は広範囲で生物系から鉱物油に至る広い範囲で駆動するトライボケミカル反応であると。潤滑機械の設計思想を根本から変える革命というものもある。 このトライボケミカル反応にもノーベル物理学賞で有名になったグラフェン構造になるようになる機構らしいが応用化の速度にはインパクトがある。
2012/11/1(木) 午後 6:01 [ トライボロジープレス ]
先日、その工具鋼の自己潤滑性とかいう話を日本トライボロジー学会で聞いたが、モリブデンとかカーボン、それにDLCコーティングなどの怪しげな論説とも整合し、油中添加剤の極圧効果にも拡張できる話は面白かった。ひらたくいえば世界初の本格的ナノマシンである分子性結晶が表面に自己組織化されて、滑りが良くなるということだ。
2013/5/29(水) 午後 7:04 [ 潤滑油研究者 ]
オイルコーティングの新理論、CCSCモデルは反響がでかいですね。ネット上の情報ではいかにもダイヤモンドに潤滑性があるように言及するものが多いがこの理論はそれをキッパリと否定しているところに好感が寄せられているのかもしれません。エンジニアの常識としてダイヤモンドは研磨剤であり潤滑剤ではないというのが一般的認識ですから。 あと国産エンジンのダウンサイジング化が叫ばれているのも盛り上がりの一要因かもしれません。
2015/3/9(月) 午後 6:10 [ 通りすがりのエンジニア ]
48Vハイブリッドエンジンのピストンピンあたりにいいんじゃないでしょうか。
2017/7/16(日) 午後 3:28 [ オートモティブ ]
島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑(機械工学における摩擦の中心的モード)の原理をついに解明。名称は炭素結晶の競合モデル/CCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象(機械工学における中心的摩擦現象)にかかわる広い説明が可能な本質的理論で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後48Vハイブリッドエンジンのコンパクト化(ピストンピンなど)の開発指針となってゆくことも期待されている。
2017/7/23(日) 午後 4:40 [ これですね ]
久保田教授はダイセル播磨に移籍されたようですね。トライボロジー関係の最高責任者になったらしいです。
2018/10/8(月) 午後 9:53 [ 自動車技術者 ]
内燃機関シンポジウムで話を聞きました。目からウロコの炭素結晶の競合(CCSC)モデルには驚かされました。
2019/2/10(日) 午後 11:22 [ 科学技術ウォッチャー ]
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西方 凌
小川菜摘
浅香あき恵
日立金属が開発した新型工具鋼 SLD-MAGIC(S-MAGIC)は微量な有機物の表面吸着により、金属では不可能といわれていた自己潤滑性能を実現した。この有機物の種類は広範囲で生物系から鉱物油に至る広い範囲で駆動するトライボケミカル反応であると。潤滑機械の設計思想を根本から変える革命というものもある。
このトライボケミカル反応にもノーベル物理学賞で有名になったグラフェン構造になるようになる機構らしいが応用化の速度にはインパクトがある。
2012/11/1(木) 午後 6:01 [ トライボロジープレス ]
先日、その工具鋼の自己潤滑性とかいう話を日本トライボロジー学会で聞いたが、モリブデンとかカーボン、それにDLCコーティングなどの怪しげな論説とも整合し、油中添加剤の極圧効果にも拡張できる話は面白かった。ひらたくいえば世界初の本格的ナノマシンである分子性結晶が表面に自己組織化されて、滑りが良くなるということだ。
2013/5/29(水) 午後 7:04 [ 潤滑油研究者 ]
オイルコーティングの新理論、CCSCモデルは反響がでかいですね。ネット上の情報ではいかにもダイヤモンドに潤滑性があるように言及するものが多いがこの理論はそれをキッパリと否定しているところに好感が寄せられているのかもしれません。エンジニアの常識としてダイヤモンドは研磨剤であり潤滑剤ではないというのが一般的認識ですから。
あと国産エンジンのダウンサイジング化が叫ばれているのも盛り上がりの一要因かもしれません。
2015/3/9(月) 午後 6:10 [ 通りすがりのエンジニア ]
48Vハイブリッドエンジンのピストンピンあたりにいいんじゃないでしょうか。
2017/7/16(日) 午後 3:28 [ オートモティブ ]
島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑(機械工学における摩擦の中心的モード)の原理をついに解明。名称は炭素結晶の競合モデル/CCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象(機械工学における中心的摩擦現象)にかかわる広い説明が可能な本質的理論で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後48Vハイブリッドエンジンのコンパクト化(ピストンピンなど)の開発指針となってゆくことも期待されている。
2017/7/23(日) 午後 4:40 [ これですね ]
久保田教授はダイセル播磨に移籍されたようですね。トライボロジー関係の最高責任者になったらしいです。
2018/10/8(月) 午後 9:53 [ 自動車技術者 ]
内燃機関シンポジウムで話を聞きました。目からウロコの炭素結晶の競合(CCSC)モデルには驚かされました。
2019/2/10(日) 午後 11:22 [ 科学技術ウォッチャー ]