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解散総選挙を歓迎する
民主党のマニフェスト公約は実行されなかった。スローガンで国民を釣り、国民の期待を無視したまま政治が進んでいる。デフレ時の増税は更なる経済の悪化をもたらし、消費税の増税は格差社会を増大する、これを推し進める政治は狂っている。
民主党は「政治主導」をうたって自民党から政権を奪ったのはいいが、政治家としての勉強不足、特に外交の歴史認識不足で官僚を使いこなす能力はなかった。ばらまきで歓心を誘ったが、その予算の見通しがないことから一気に増税に踏み切った。その間、増収をもたらす景気対策は皆無。「コンクリートから人へ」を掲げたが、大震災、コンクリートが人と命を守ることがその時わかったようだ。TPPは先送り、まさに日本を劣化崩壊させるために曲がりくねった失政の連続であった。
そして足元を見られ、北方領土のロシア大統領の訪問、韓国大統領の竹島への不法侵入。開催中のオリンピックで韓国のサッカー選手が「竹島は我らの領土」と書いたプラカードを掲げ競技場を周回。この狂った行為が、韓国が不法占拠している竹島の実態を世界中が知るきっかけになった。 民主党政権下、二人の大統領の愚かな暴挙が世界の歴史に刻まれた。
かつての日清戦争は朝鮮半島の独立を掲げて戦った日本。その後併合し現在の韓国のインフラ基盤を整えた。過去の歴史を直視することなく都合よくねつ造し教育することで愛国心を掻き立てる韓国の手練手管その実態があぶりだされた。 近代の歴史とその背景を義務教育できちんと教えることは勿論だが、一人一人が輝かしい日本の歴史を知り堅持することがこうした暴挙を抑える抑止力となる。
激しく動く国際社会と日本の置かれた厳しい状況の前では、民主党はほころびはじめた。新憲法を目指す政党も現れた。近いうちの解散総選挙とともに歓迎する。
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