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全国高校駅伝を期待
駅伝にはハラハラさせられる。 実力選手が常に勝つとは限らない。
番グルわせ、そして感動がある。
京都駅伝の出場をかけて、今年も全国高校香川県予選が行われた。一区から波乱の展開。小豆島高のI君がトップで襷。その後は県一の記録走者を三名そろえた観音寺一と尽誠の戦いとなった。
二区、三区は観音寺一が先頭を走破。ドラマは四区で起きた。
45秒差をつけられた尽誠のM君が追い上げた。詰めたか、引き離されたか・・?おなじみの紅白のランニングシャツが見えた瞬間、逆転したことを知る。区間新記録の力走で。これがきっかけとなり、差を広げ結局三分半の差をつけて尽誠が勝利した。駅伝は、一人一人の気迫と気分、そしてチーム力で決まる、陸上トラックの記録は参考データを実証した。それにしてもM君を気分よく爆走させたきっかけは?
前日にM君はS急便陸上部から監督を通じて「就職内定」を受けていた。その飛脚走りに改めて納得し感動しました。勝利を引き寄せたきっかけは誠を尽くす者に注がれる「奮い立たせるパワー」が、体内に溢れたことだ。これまでに28回出場となる尽誠高校の偉業は京都駅伝ではブランド高校。12月23日開催の全国高校駅伝を期待し楽しみにしています。
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