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第45回社労士試験で開示された得点データの検証結果を公開します。

尚、今回、開示されたデータからみて、「合格基準の考え方」に関しては、過去のデータ分析から導き出した、私の「仮説」が正しかったと思われます。
また、科目補正適用に「恣意的要素」が存在することは、数値に見て間違いがないと思われますが、「黒塗り」部分が開示されない限り、その理由は永遠に「謎」のままとなります。1月予定の諮問委員会で「開示すべき」となる事を期待しています。


参考までに「過去の記事」を再掲します。

(抜粋↓)
【仮説】 合格基準点補正方法の流れ(2/22)
【最終章(3):合格基準補正方法(計算式)の仮説】

まず最初に、
 総得点基準点(選択・択一)補正を、前年との平均点の差で決定する。
次に、科目別基準点補正を、平均点の低い科目から適用していく。
 選択科目別基準点補正は原則「平均点=2.5以下」を対象とする。
*原則 2.51.62点補正
*原則 1.5以下は1点補正と思われる。
 択一科目別基準点補正は原則「平均点=3.5以下」を対象とする。(H18
しかし、(例外)
選択式科目別補正の例外として、免除科目の一般常識は「平均点=2.5以下」でも補正されない場合や平均点2.7の国年が補正される場合があった。←本年で、1点補正の例外が追加された。
理由は、「科目免除者優遇」や「合格者数調整」の可能性が考えられる。
また、(例外)
総得点基準(択一・選択)を計算式で算出後に、1点の範囲で調整(増減)する場合もあった。
理由は、合格者数調整の可能性が考えられる。
H19
年度は、「科目補正無し」でも合格者数が多く択一を1点増加し調整したと思われます。
H20H245年間)の総得点基準は、すべて「仮説」の計算どおりで調整無しとなっている。

資格学校講評の留意点(9/11)
まず、資格学校で論ぜられる「選択補正科目数・科目点と総合点」の関連性についてですが、全体データを「最終章3」にて検証した結果、直接の関連性は見当たりませんでした。
補正科目数や科目補正点が択一総合点や選択総合点の基準設定に影響を与えた証拠は見つかりませんでした。
結論として、今までは 「選択科目補正と選択総合点・択一総合点」は、それぞれ独立した基準設定が成されてきたと推測されます。←(追記)今回の検証で「偏差値説」も除外されました。

●もう一度、私の見解を述べます。(9/14)
総得点基準を前年平均点の差で決定した後、
まず、単純に「平均点の低い科目」から順次補正適用が成されていると考えられます。
また、平均点の低い科目は必然的に2点以下も多くなります。
最後に、予定合格者数に達したら平均点が低くても補正はしない。これだけです!
しかし問題なのは、このボーダーライン上の補正科目の決定に恣意的な要素が隠されている可能性があることです。(開示文書の黒塗り部分)

● 本年の、合格率5.4%についてですが、(11/10)
この合格率は意図的に狙ったものではないと現時点では考えています。
もし、合格率を下げたいのなら、社一1点や雇用2点を補正する必要はなく、択一・選択の総得点で調整すればいいだけの事だからです。
それをしなかったのは、過去からの合格基準設定方法との整合性を踏まえた上で、
1点補正を複数科目出したくなかった「実施機関の事情」からきた結果だと推測しています。
(↑抜粋)


本題に入ります。

以前の記事で、過去の得点分布データからみて、合格基準(46-21)ライン上の人数を「6800名」と予測しましたが、ほぼ予測どおりの「6835名」となっていました。

46-21上に、「6835名」⇒内合格者は「2569名」(免除者除く)
★ 選択21以上で、科目点がすべて3点以上は、僅か「288名」


● 総得点(選択・択一)基準点について
本年も「仮説計算式」どおりの結果となり、仮説は証明できました。

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● 選択科目補正基準について
「健保・労災」の補正に、恣意的な要素が加わった可能性があります。
昨年の「社一・雇用」と同じ状況です。
過去の補正適用基準と比べてみて、公式発言にある
「機械的に合格基準を算出した」「合格率を定める等の排除は行っていない」とするには無理があります。

<公式発言内容>
合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから昨年度試験の合格基準を補正したものである。 合格基準は、各年度において、合否判定委員会で原則的に選択式及び択一式
試験それぞれにおける各科目合計総得点の平均点及び各科目の得点分布から機械的に
合格基準を算出し、決定している。(電話問合せ、国民の声への回答)
当該能力を有すると認められる者を合格者と判定しており、事前に一定の合格を定める等
の排除は行っていない。また、社会保険労務士の需要と供給などの関係で合格者を決定する
ような運用は行っていない。
      (報道発表)http://www1.mhlw.go.jp/houdou/1201/h0118-3_4/h0118-179.html
 
 
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単年度でなく、複数年度で、科目補正の適用基準(平均値)を見比べれば、
不整合が一目瞭然となります。(重要事項)
例えば、1.6が1点なのに、1.4が2点2.7が2点なのに、2.1が3点など


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● 資格学校と全体との乖離分析表
受験生の方は、来年の合格基準を予測するためにご活用ください。
資格学校関係者の方々も、分析資料として活用していただければ幸いです。

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● 12/31追記
【考察】 資格学校と全体との乖離が大きい問」について
今まで、乖離が大きかった問・科目は、
得点分布を見ると、「0点」と「5点」の割合がどちらも「10%以上」あります。
出来る人と出来ない人が両極端の結果となっています。

この違いは、資格学校生と独学生の
①使用する「テキスト」の違いからくるものなのでしょうか?
②受ける「模試」の違いからくるものなんでしょうか?
③全体的な「習熟度」の違いからくるものなのでしょうか?

この答えを見つけることが出来れば、
資格学校の平均点から全体の平均点を予測することの精度は大きく向上すると思われます。


イメージ 8



●原票:科目得点状況表(選択・択一)

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開示された「H25年度 合格基準について」は、下記のURLを参照。
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/41130964.html
尚、「合格基準の考え方について」は、すべて「黒塗り」で非公開となっています。

「選択・択一度数表」は、
原票が「16ページ」もあるので、
エクセルで一つの表にした後にアップします。



★★★★★★★★
社労士試験の疑惑検証
★★★★★★★★
初めて訪問された方は、厚労省への質問状異議申立て及び「最終章」を見ていただければ、このブログで取り上げている合格基準の問題点が解っていただけると思います。

【重要】
★最終章(6):科目別補正基準の疑惑  ←(情報開示後の最終見解
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40456273.html

★最終章(5):合否判定委員会への疑問

http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40453672.html
★合格判定基準は、誰が決めているのか? (12/28)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/41130964.html

●厚労省「国民の皆様の声」へ
の質問
:2013/05/13

http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40625499.html
●厚労省「国民の皆様の声」への回答 (12/26)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/41128818.html

●情報公開 異議申立て(行政不服審査法)
:2013/06/19
←25年1月委員会開催予定
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40708994.html
●合格基準の考え方(黒塗り部分)不開示への理由説明書
(12/7)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/41071108.html


★★★★★★★★

最終章(目次)

最終章(1):プロローグ (2/19)

http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40445858.html

最終章(10):エピローグ(3/10)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40485248.html


最終章(2):合格基準の考え方、計算式について(2/21)
H24合格基準の考え方(黒塗り)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40450486.html

最終章(3):合格基準補正方法(計算式)の仮説(2/22)
H12〜H24総得点平均(選択・択一)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40452348.html

最終章(4):全体復元データとTAC復元データの対比表(2/22)
H18〜H24選択科目別平均点
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40452470.html

最終章(5):合否判定委員会への疑問(2/23) 
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40453672.html

最終章(6):科目別補正基準の疑惑(2/24)
←最重要 H18〜H24 選択科目平均点昇順表
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40456273.html

最終章(7):異議申立て(不開示文書)(2/27)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40463138.html

最終章(8):厚生労働省より開示された文書(原票)を公開(3/3)
 厚労省情報開示原票
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40470952.html

最終章(9):合格基準の原点(追記)(3/5) 
平成12年度の合格基準点(初公開)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40476058.html

幽霊船:H21年の疑惑追及について(2/28)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40464741.html

*************
<復元データ分析表>

最終検証(1):総得点基準計算式の再検証(1/31)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40402352.html

最終検証(2):H24年度 度数表から見た合格基準ラインの検証(1/31)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40402579.html

最終検証(3):H24年度 選択・択一 総得点クロス集計表公開(2/1)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40403473.html

最終検証(4):H24年度 選択・択一別 総得点度数表公開(2/1)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40403724.html

最終検証(5):H24年度 選択・択一 科目得点状況表公開(2/1)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40403812.html

最終検証(6):H24年度 選択 科目最低得点別クロス集計表公開(2/1)
http://blogs.yahoo.co.jp/tktk0009/40404632.htm





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>>秘コメント(N*)さんへ
ありがとうございます。
他になにかお気づきの点があれば
よろしくお願いいたします。

2013/12/30(月) 午後 2:29 [ TKTK0009 ] 返信する

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>>秘コメント(to*)さんへ
ご質問の件ですが、
その質問内容にお応えできる資料を持ち合わせていませんので、お応えしても「勘」でしかありません。

合否判定委員会に使用された資料及び厚労省の別保管データを「すべて開示」してもらった筈なのですが、
質問にお応えできる元となるデータは一切ありませんでした。その種のデータは開示できないなら分りますが、そんなデータ(集計表)は一切存在しないとの回答です。

合否判定委員会に「詳細なデータがない」と私が言っているのは、「その事を知ることができる元データがない」といっていると思っていただければと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2013/12/30(月) 午後 3:20 [ TKTK0009 ] 返信する

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いつもご報告ありがとうございます。

過去の合格基準との整合性を保つために
一点救済科目を平均点の一番低い社一に絞り、他の労災や健保を
二点に引き上げたところに合格者数の激減が発生していますね。

それにしてもかつてないひどい点数状況ですね。

24年は、補正が厚年のみで発生し、社一、雇用はそれまで試験の
平均点からすると二点補正でも妥当であるのに切り捨てられていますし・・・


この試験は、どんな頑張っても最後はギャンブル性の高い選択式が
待ち受けていて、その基準の補正には主催者側の都合により、適当に合格率や
合格者数を欲しい人数にする疑惑が大きくある。

そのリスクを覚悟して、この試験を臨んだほうがいいと思います。

それにしても、この状態、有資格者の権益拡大を進めるべく受験生が
の犠牲になっている様相すら感じられてしまうことに憤りを感じてなりませんね。

そんなに有資格者は偉いんでしょうか?

世間では、法の網目をくぐって悪事を働く社労士も多いと騒がれているのに・・・

2013/12/30(月) 午後 7:37 [ 顕正 ] 返信する

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>>ネスさんへ
おっしゃるとおり、この試験は他の試験に比べてリスクが大きい試験だと感じています。
毎年、数値的に変動する「不整合な基準」、その事への質問への回答が「7か月かけて、あれ」では・・・・。

科目補正の基準が「公式発言」どおりで、「恣意的な要素」を疑われることのないような基準なら、1点の壁に阻まれても納得して来年目指して頑張れる方々は多いと思われます。
しかし、合格ライン上に位置して受験を断念された方々は、かなりの数に上ると思われます。びっくりするほどの!

また、科目補正の話をすると、いつも出てくる「補正を無くせば問題は解決する」との大合唱。
しかし「総得点基準」も毎年補正されています。このことに関しては「補正を無くせ」とは誰も言わない。おかしなことです。

2013/12/30(月) 午後 8:24 [ TKTK0009 ] 返信する

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>>秘コメント(y*)さんへ
本年、合格されたとのことでおめでとうございます。

ご質問の件ですが、
>選択合計欄の"2点以下割合
各科目の2点以下の累計数を単純に合計した割合となっています。原票に記載されているデータですが、正確には、218,751/385,440(56.8%)となっています。

尚、最初に記載していた(23.6%)は記入間違いでしたので修正してあります。←これは2点のみの割合でした。

>開示請求により得られたデータの2次使用はOKでしょうか?
厚労省から開示されたデータを公開することに、法的な制限は何らありませんので、自由にご使用していただければと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2013/12/31(火) 午前 8:18 [ TKTK0009 ] 返信する

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>>秘コメント(kt*)さんへ
コメントありがとうございます。

おっしゃられるように、公開しない理由や別基準に関する推論は、十分可能性があると思います。

1月予定の諮問委員会で、すべてが明らかになればと願っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

2013/12/31(火) 午前 8:24 [ TKTK0009 ] 返信する

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【連絡】TKTK
〜択・択一の科目得点状況表(原票)を追加しました。
∃離についての考察を追記しました。
以上で、本年の更新は終了とします。

本年はどうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

残すは、1月の諮問委員会のみとなりました。
進捗があり次第ご報告いたします。

2013/12/31(火) 午後 1:15 [ TKTK0009 ] 返信する

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TKTK0009さん、明けましておめでとうございます。
こちらの追求も足掛け3年になりました。国家試験受験で考えると卒業あるいは卒業間近の時期だと思います。ただし、国のやることは相変わらずですね。でも、こういう追求はそれに負けては行けないんだと思います。普通、私であれば2、3日で 回答できる内容でも1年かかる、幼稚な内容よりもそちらの方が問題だと思います。ただ、一つ言えることはTKTK0009さんの質問がある部分けっこう応えているのではないかと思います。とにかく、次の回答を今は待つしかありません。端からではありますが、本年もヨロシクお願いいたします。

http://blog.goo.ne.jp/nishi1958

2014/1/2(木) 午前 7:19 [ dia*a*dia*a19*8 ] 返信する

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>>nishiさんへ
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

おっしゃられるように、これだけ時間かかるのが一番の問題だと思いますね。

また、この回答内容をみていると、
11月時点で、担当者の方が、「合格発表まで回答は待ってください」と再度引き延ばしたのは、
本年、社一を1点補正したことで、今までの「常識科目の補正疑惑」が晴れた、一件落着だと言いたかったからなのでは?と憶測してしまいます。しかし、過去の逆転現象の疑惑は解消されていません。

この点は、諮問委員会の結果如何に関わらず、回答がでるまで追及は続けたいと思っています。

2014/1/2(木) 午前 9:12 [ TKTK0009 ] 返信する

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>> 秘コメント(to*)さんへ
ご質問の件ですが、

まず、合格率5.4%については、この記事に記載したのが私の見解となります。
少し補足しますと、主催者側が合格者数や合格率を「ピンポイント」で狙うなら、総得点基準(選択・択一)で調整すればより簡単に出来る事です。
しかし、それはなされず「選択科目の補正」で調整しています。
ということは、
全体の得点分布が今と変化なく、基準設定の方法が今までと同じなら、次の試験も「平成20年から平成24年」の合格率の範囲になると思われます。
今までの基準設定方法では、ピンポイントで合格者数を設定することはできません、「選択科目」のその年度の出来不出来に合格者数が左右されてしまうからです。
また、平成25年は、「意図したのでなく、仕方なくの例外」だと確信しています。
もし、次の試験の合格率が5%台で、今までの選択科目での人数調整から、総得点基準で人数調整してくるのなら、合格率を絞りたい意向があるのかもしれません。
しかし、本年までの検証からは、それを裏付ける証拠はありませんでした。

2014/1/3(金) 午前 9:59 [ TKTK0009 ] 返信する

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(追伸)
もし、合格者数や合格率を設定して基準を決めているなら、公式発表から逸脱しています。
以前、厚労省の担当者へは、その可能性があるなら、まず公式発表を撤回・修正してくださいとは進言しています。
実際は、合格者数の調整があるから、選択科目の基準に不整合が出ていると思っています。

以上 よろしくお願いいたします。

2014/1/3(金) 午前 10:00 [ TKTK0009 ] 返信する

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>> 秘コメント(to*)さんへ
再質問の一つ目の件ですが、
あくまで、私の見解ですが、
本年の「5.4%」と「そのこと」とはデータ検証からみて、無関係だと思います。
「そのこと」が関連するなら、その時に、合格基準の設定方法を変更しなければ、矛盾が更に大きくなってしまいます。
その前には、何らかの発表が常識的に考えればあるはずです。
最後の質問に関しては、個人的には必要だと思っています。

以上 ご回答いたします。

2014/1/3(金) 午後 7:18 [ TKTK0009 ] 返信する

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TKTKさま
はじめまして。私も昨年の試験に合格しましたが、選択の足きり対象で発表まで不安だった者です。
貴殿のご努力により、ここまでデータが開示されたことは今後予備校データと乖離は(少)なくなるもの思われ、今後の試験透明性に大きく寄与し、大きな成果であったことは間違いありません。
また個人的には今年度の基準設定によって合格できたかもしれず、ご努力に感謝致す者です。
ただ、ここまで明らかになった上で問題となるのは「合格者数の調整がなされているか」に尽きるのではないでしょうか。
毎年度の試験水準を一定に保つのは不可能ですし、逆に一定の時期(年度)に適格者が多く現れることも確率的に困難なことを考えると、一定割合に合格者を絞ることが不合理とは思えません。
検定試験ではないのですから数調整を受け入れることは暗黙の了解としてあってしかるべきと思いますが、いかがでしょう。 削除

2014/1/11(土) 午前 0:02 [ kiyo01 ] 返信する

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>>kiyo01さんへ
合格おめでとうございます。

ご質問の件ですが、
●合格基準の「微調整」について
これに関しては、実施機関の裁量範囲と思われますので不合理とまでは考えていません。

しかし、
報道資料での「社会保険労務士試験の合格者数」について
(全文)社会保険労務士試験は、社会保険労務士となるのに必要な知識及び能力を有するかどうかを判定することを目的とするものであるので、当該能力を有すると認められる者を合格者と判定しており、事前に一定の合格率を定める等の排除は行っていない。また、社会保険労務士の需要と供給などの関係で合格者を決定するような運用は行っていない。

・・・となっています。(厚労省のHPの公開資料です)

私は、この見解(H12)が現状と違っているのなら、修正をする必要があると考えています。

2014/1/11(土) 午後 8:33 [ TKTK0009 ] 返信する

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(続き)
●合格基準の「微調整」について
このブログで追及している事は、調整の結果と思われる「科目基準補正」の不整合についてです。

H21・H23年の平均点逆転補正現象やH24年の平均点からみて難易度の高い科目の補正無しの、「客観的で合理的、社会通念上相当←この文言は厚労省への皮肉です」と思われる説明を求めています。
これらへの回答が「補正は平均点のみで行われていない」とでもくるのかと思っていたら、実質的には「無回答」となっています。
私は、法律に携わる国家資格であるからこそ、その入り口の「曖昧さ」を無くすこと(説明)が重要だと思っています。

●合格者数の調整方法について
過去から合格基準について「疑問の声」が多く上がっているのは、検証結果からみて「選択科目の補正」で調整を行っているからと考えられます。

,泙此∩択科目の補正は、常に「整合性のある基準」で補正を行い。
⊆,法∩躪臚静世嚢膤兵埒瑤猟汗阿鬚靴討い譴弌
資格学校からも常々発せられている合格基準に対する疑問の声もなかったと思われます。

2014/1/11(土) 午後 8:34 [ TKTK0009 ] 返信する

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TKTKさま
ご返答ありがとうございます。
確かに厚労省の見解については現在の運用状況から見て、訂正されるべきものであると思います。
ただ、
・例えば「受験者の一定割合を合格者とする」とした場合、その根拠を求められたときに明確な返答が用意できるとは思えないこと。
・他の比較され得る国家資格が記述式試験を採用しており、裁量で点数を調整して合格者数を一定割合に抑えていますが、社労士試験は択一・選択の基準の決め方はスキームに則り決めている様子が伺え(過去からの引継ぎですかね・・・)他に方法がないこと。記述式を採用する?
・例えば今年3科目を1点としたとき、択一の基準は50点位になったのでしょうか?択一の方が勉強量を反映しますので公平とは思います。しかし試験の敷居がいっきに上がり、受験者数の減少に繋がる。

いずれにしても試験制度の大幅改変が必要と思われますし、私としては現見解と運用を受け入れる方が、来年以後の受験生にとっては試験対策はしやすい気がします。 削除

2014/1/12(日) 午前 0:29 [ kiyo01 ] 返信する

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>> kiyo01さんへ
試験制度に関しては、いろいろなご意見があって然りだと思っています。それらのご意見を集約できる場を厚労省が持っていただければいいのですが・・・・・。

>例えば今年3科目を1点としたとき、
>択一の基準は50点位になったのでしょうか?

これについて、個人的に考察している資料があります。
今まで公開はしていませんでしたが、この機会に公開させていただきました。
【第45回社労士試験 開示された「選択・択一度数表」を公開】に追記しました。参考までに見ていただければ幸いです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2014/1/12(日) 午後 0:54 [ TKTK0009 ] 返信する

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