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おはようございます☆
海の日の連休になると、いよいよ夏休みという気分になります
スタッフたちもそれぞれ海や山へ行っています!
みなさん、この連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
私はというと・・・連休の初日は、講習会で都内へ出かけました!
良い天気の中、一日屋内に閉じこもりましたが、非常にためになる話が聞けたので、有意義に過ごせました☆
昨日は、妻が都内に久しぶりに大学の友人たちと会いに行くということで、たっくんと留守番をしていました!
日差しが強すぎない、午前中と夕方をねらって、近くの噴水のある公園へ遊びに行ってきました☆
先週、顔面をぶつけて、けがをしてしまったたっくんですが、ようやく体調が万全に戻ったようです!
とても元気に遊んでいました☆
さて、前回お話ししたように、たっくんは上唇小帯というひだを転んで切ってしまいました。
今日は、その上唇小帯についてお話ししようと思います。
上唇小帯は、上の前歯の間にあるひだのことです。
1才半や、3才の歯科検診では、この上唇小帯に関するチェック項目が必ずあります。
正常な上唇小帯 異常な位置の上唇小帯 (画像はお借りしました)
上のように、上唇小帯が歯に近い位置にあると、検診の粘膜異常に該当します。
上唇小帯が、歯に近い位置にあるとなぜ問題が生じるのでしょうか?
大きく2つの理由があります。
1.歯並びの異常が生じる可能性がある上唇小帯が歯に近い位置にあると、大人の歯が生えてくるときに、
真ん中が空いてしまうすきっ歯になる可能性があると言われています。
2.歯磨きに注意が必要上唇小帯が歯に近い位置にあると、歯ブラシが当たりにくく、虫歯に対する注意がより必要になります。
上唇小帯に歯ブラシが当たると痛いので、お子さんが歯磨きを嫌がる原因になっている可能性があります。
状態によっては上唇小帯を切開することもあります。
レーザーで切開すれば、痛みもなく5分程度で簡単に終わります。
実はたっくんも、この上唇小帯が異常な位置にあったので、いつか切開しないといけないかもと考えていました。
考えようによってはちょうど良かったかもしれません(笑)
それぞれの状態によって、注意することが異なってきますので、検診などで指摘されたら、
具体的な歯磨きのポイントも含めて早めに歯医者さんで相談されることをおすすめします。
今週も頑張ろうと思います☆
ではまた☆
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☆口腔外科☆
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おはようございます☆
先週は台風に振り回された一週間となりましたね。
実は私の家族にもアクシデントが・・・
タイトルにもあるように、たっくんが家の中で転んで、持っていたマグカップで口の中を切ってしまったんです!
私は仕事中で、妻が一緒に家にいました。
妻も歯科医師なので、お口の中のプロですが、さすがに我が子が血を流して泣き叫んでいる状況では
少し焦ってしまったようです。
結果的に、お口の中の上唇小帯というひだが切れてしまっていました。
幸い歯に異常はなさそうでした。
上唇はかなり腫れてしまいましたが・・・
口腔外科を専門としているので、このようにお口の中のけがをしたお子さんはたくさん診てきましたが、
今回は、我が子が患者さんになってしまいました。
ひだが切れてしまっただけでなく、上唇もだいぶ腫れていたので、感染予防のために抗生剤も処方しました。
今はだいぶ腫れも引いてきていて、大事には至らなくてほっとしています。
痛くて、いつもは嫌がらない歯磨きを全力で拒否しますが
今回のたっくんのように、上唇小帯を転んで切ってしまうお子さんは結構多いものなんです。
また、上唇小帯をあえて切ったりもします。
次回は、お子さんの歯科検診のチェック項目にも必ず入っている、上唇小帯のことについて
お話ししようと思います。
ではまた☆
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おはようございます☆
今朝はよく晴れた気持ちの良い朝をむかえています
寒い佐久の地域はまだ桜が開花していません。
今こんな感じですね!
来週くらいには開花しそうで楽しみです
毎日職場まで、健康のために30分ほど歩くようにしています。
田舎道を通ると、この時期は春の息吹をあちこちで感じることができ、楽しいですね☆
仕事のほうでは、強力なアイテムを導入しました!
とにかく患者さんに痛くない治療を行いたいので、麻酔が非常に大切になってきます。
麻酔さえ効いていれば、治療中も痛くないですからね!
そうなると、麻酔の時の痛みもなるべくなくしたいとずっと考えていました。
麻酔の時の主な痛みは、あの針を刺す時の「ちくっ」とする痛みですよね!
それをなるべくなくすために、針は極細のものを使い、麻酔を打つ場所をなるべく痛点の少ない場所を選ぶなど
様々な工夫をしてきました。
もちろん表面麻酔はします。
様々な表面麻酔を試してきました。
そして、ある表面麻酔にたどりつきました。
この表面麻酔は、ものすごく効果的です!
綿棒で粘膜に塗って使います。
子供は反応が素直ですから、いつ麻酔したの?
といった反応をしますね(笑)
これからも日々、より痛みのない治療を追究していきたいと思っています☆
ではまた☆
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おはようございます☆
気付けばもう3月なんですね! 春は確実に近づいてきていますね! さて、先日ある郵便物が届きました。 開けてみると、何やら怪しげな雑誌が・・・ 同封してある手紙に目を通すと、韓国の口腔外科学会の最新号の雑誌でした。 私の論文が、韓国の口腔外科学会に掲載されたということでした! 大学の口腔外科をはなれ、3年近くたちますが、論文の仕事はまだ継続的に行っています。
今回は、私の日本航空外科学会の論文を、韓国の口腔外科学会雑誌に掲載させてほしいという依頼があり、 英訳等の編集作業を行ってきました。 このようにきちんとした形となると、やはり、うれしいものですよね! みなさんからは、なかなか馴染みのない分野だと思いますが、歯科界の発展には、 研究という分野は必要不可欠です。
これからも、論文の情報収集は継続的に行っていこうと思います。 かたい話はこれくらいにして、韓国といえば、今度のゴールデンウィークに韓国旅行を計画しています まだ、キャンセル待ちの状態ですが、良い条件のツアーが見つかることを祈っています(笑) 結構韓国ドラマも結構見ますし、ぜひ一度は行ってみたい国ですね! ではまた☆ |
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おはようございます☆
結婚式まであと二週間をきり、様々な準備に追われている毎日です! 自宅PCが壊れるという不幸も重なり、なかなかブログに顔が出せていませんね〜・・・ みなさま申し訳ありません 結婚式が終わるまでは仕方がないかもしれませんね プライベートでは結婚式一色ですが、昨日は仕事で心あたたまる出来事がありました。 4年程前になります。 当時の勤務先である大学病院の口腔外科で、 私が骨隆起という顎の骨のでっぱりを除去する手術を行った患者さんがいました。 画像はお借りしました
一週間ほど前、大学病院に、その患者さんから、骨隆起とはこんな感じで、特に下あごの内側にできる骨のでっはりです。 「反対側のでっぱりを、またどうしても黒岩先生にとってほしい」との依頼があったそうです。 大学病院が私が退職していることを患者さんに伝えましたが、 「それでもどうしても黒岩先生に処置してほしい」という患者さんの強い希望があったそうです。 その後、私が患者さんと直接お話をし、現在の勤務先である脇谷歯科で処置を行う運びとなりました。 そして昨日、通院に二時間近くかかるのに脇谷歯科を受診していただき、 私が骨隆起を除去する手術を行いました。 手術は無事に終わり、患者さんもすごく満足されていたので、私もとてもうれしくなりました。 何年も前に処置を行ったのに、私を覚えてくれていて、私のところまでわざわざ来てくれるというのは、 医療人としてとてもうれしいことです。 今後も一人でも多くの患者さんに、またあの先生に診てもらいたいと思ってもらえるような 診療を行っていけたらと思っています。 ではまた☆ |






