|
おはようございます☆
昨日は台風も過ぎ去り、気持ちの良い秋晴れでした
先週はたっくんが入院していたということもあり、慌ただしい一週間になりましたが、
木曜日には無事に退院することができました!
定期的に通院が必要ですが、まずは一安心ですね☆
さて、たまには仕事のことについて書こうと思います☆
毎日、充実した日々を送れていますが、先週の土曜日に特に嬉しい出来事がありました!
6月ごろ、他院で歯周病でぐらぐらの歯を固定するためということで、
不必要に矯正装置を入れられて、治療中は痛い思いばかりをされ、歯がさらにぐらぐらになり、
涙ながらに当院を受診された患者さんがいました。
当院で、矯正治療を修正しながら、歯周病の治療を行いました。
衛生士さんを中心に徹底した歯磨き指導を行い、患者さんも前歯をきれいになおしたい一心で、
歯磨きをものすごく頑張ってくれました。
前歯一本は歯周病が末期の状態だったので、歯を抜かざるを得ませんでしたが、
他のぐらぐらだった前歯は全く揺れない健康な状態に回復し、土曜日にかぶせものが入りました!
患者さんも仕上がりにとても満足されています。前歯三本がかぶせものです。
「半年前までは、人前で笑えなかったけれど、今は自信を持って笑える」とまで言っていました☆
ドクターと衛生士さん、技工士さん、そして患者さん自身がチームとなって臨んだ結果なので、
患者さんだけでなく、衛生士さんも私自身も大変嬉しい瞬間でした!
こういう瞬間に数多く立ち会えるよう、日々の診療を頑張っていこうと思います☆
ではまた☆
|
☆歯周病☆
[ リスト | 詳細 ]
|
おはようございます☆
ここ数日急激に冷え込みましたよね! つい最近まで猛暑だったのがウソのようです。 お盆休みは、実家の歯医者で働いたりとほとんど休みはとりませんでした! というのも今週の後半から新婚旅行で一週間ほど仕事をお休みさせてもらう予定なので仕方がないですよね! 今は色々とたまっている仕事を大急ぎで片付けている状態です! 疲れがたまってきていたことに加えて、この急激な気温の低下で昨日は体調を崩してしまいました 昨夜は早く寝て、今朝は少し良くなっている感じはありますね! 引き続き体調管理を徹底したいと思います。 みなさんも体調には充分気をつけて下さいね! さて、少し歯の話をからめます。 私が体調のバロメーターにしていることがあります。 それは歯茎の状態です! 歯というのは人間の体のなかでもすごく特殊な構造をしています。 普通、体の中と外は上皮で覆われていて、外から敵の侵入をブロックしています。 ところが歯は、体の中から外に向かってつのを出している状態で、 歯の周りは完全に体の中と外を遮断しているわけではありません。 歯の周りの歯茎は、常に外敵(口の中の細菌)と戦って、 外敵が体の中に入り込んでくるのを防いでいるというわけです。 ところが体調を崩して、免疫力が下がると、 外敵(口の中の細菌)の体の中への侵入を許してしまう結果となります。 その結果、歯茎が腫れぼったい状態(歯周病)になってしまうんですよね! 誰もが歯茎が腫れぼったくなった経験はあると思います。 そんなときは大抵体調を崩しているときが多いのではないでしょうか! 歯は体の一部ですし、歯茎の状態は体の状態を反映しているといっても良いかもしれませんね! 私の歯茎の状態は今はあまり良くないですね ではまた☆ |
|
おはようございます☆
暑い日が続きますね 前回の記事でも書きましたが、私は最近、ジムに通うようになり、 夏に向けて体の引き締めをはかっています(笑) さて、今日は歯周病に効くおすすめのガムのお話をしようと思います。 最近、ラクトフェリンという言葉を耳にすることはありませんか? 健康やダイエットに興味のある方は耳にしたこともあるかもしれません。 ラクトフェリンとは、出産後の初乳などに含まれているたんぱく質です。 母乳、特に初乳に多く含まれ、生まれたばかりの赤ちゃんが新しい環境の中ですくすくと元気でいられるのは、 ラクトフェリンのおかげとも言われています。 このラクトフェリンは唾液の中にも含まれており、唾液の抗菌作用の中心的な役割を果たしています。 歯を失う最も多い原因は、虫歯ではなく歯周病となっている現在、 歯周病をどうコントロールするのかが歯科界にとって大きな課題となっています。 歯周病は、歯ぐきがプラークという細菌の塊から感染することが原因で起こります。 感染により、歯茎に炎症がおき、歯を支えている骨がとけてしまうんです! 毎日のブラッシングで、プラークをていねいに落としてやるというのが歯周病をコントロールする基本になります。 しかし、歯周病の患者さんに対して、ただ「歯磨きをしなさい」と言うだけでは、歯科医療の進歩はありません。 そこで、最近注目されているのが、ラクトフェリンなんです。 歯周病の原因が細菌感染でありならば、その細菌に良く効く薬を使えばよいというのは自然な発想です。 ここで問題になってくるのは、その薬が安全かどうかということです。 その安全性に問題があり、様々な製品が開発されては消えていきました。 ラクトフェリンはというと、もともと体のなかにある抗菌物質なので安全と言えます。 これといった副作用がないのが最大のウリです! つまり、ラクトフェリンは、歯周病に良く効く安全な薬ということができます。 消毒薬というよりは、免疫力を高める物質と言った方が良いかもしれません。 もちろん、毎日きちんとブラッシングをしていることが大前提にはなります! 私の医院ではこのラクトフェリン配合のガムを試供品として受付に置いています。 最近、ラクトフェリンという言葉が世に出回り始めた影響からか、結構多くの患者さんが興味をもってくれていて、 非常に好評です☆ ガムならば、日々の生活に取り入れやすいですからね! ラクトフェリンには、歯周病の他にコレステロールや中性脂肪の増加を抑える効果があることも わかっていますから、これからの季節にもぴったりかもしれませんね☆ ではまた☆ |
|
おはようございます☆
6月に入りましたが、良い天気が続き、気持ちが良いですね♪ 前回お話したように、先週末『デンタルフェアー』で、『オゾンナノバブル水の歯周病への応用』 というテーマの講演を聞いてきました。 今日はそのことに関連したお話をしようと思います。 聞いたことがある方もいると思いますが、ナノバブル水を世に知らしめたのは、 2005年に開催された愛知万博です。 みなさん、下の水槽に違和感を感じませんか? 海水魚である鯛と淡水魚である鯉が同じ水槽で飼える、『夢の水』ということで一躍脚光を浴びました。 ナノバブルとは、目に見えないほどの非常に小さな泡のことです。 どれくらい小さいかというと、目に見える限界の小さい泡の大きさをバスケットボールの大きさとすると、 ナノバブルはビーズほどの大きさになります! そして、今、注目されてきているのが、オゾンという気体をナノバブル化させた、 『オゾンナノバブル水』という殺菌水なんです。 医療現場や、食品の消毒には、この『オゾンナノバブル水』の導入が始まりつつあります。 最大のウリは、非常に安全だということです。 厚生労働省で認可を受けた飲用水で、飲んでも安全なんです。 そして、非常に小さいオゾンの泡の力で、殺菌作用もそれなりに強いと言われています。 人体に悪影響がなく、細菌にのみに効果を発揮すると言われているのが、この『オゾンナノバブル水』 なんです。 この『オゾンナノバブル水』が歯周病にも有効だということを東京医科歯科大学の荒川先生が 研究を進めています。 今年の2月、TBSの『夢の扉』でこのことが放送されました。 参考までに動画を載せておきます。 8分程度のものですが、本当に重要なのは6分以降です。 もしよかったらのぞいてみてください 夢の扉 『歯周病を退治する不思議な泡の秘密』−オゾンナノバブル水 今回の講演はこの荒川先生のお話が直接聞ける貴重な機会だったんですよ〜♪ 結論を言うと、この『オゾンナノバブル水』は歯周病にも有効だということが、明らかになってきており、 その安全性は動物実験では証明されています。 もう少し追加実験が必要なようです。 私は、近い将来、この『オゾンナノバブル水』が有効な殺菌水として世に出回ると考えています。 ただ、その際は、その製品に科学的な根拠があるのかをしっかりと見極めなければと思っています。 やはり、私個人的にチェックする最重要項目は『安全性』ですよね! 今、出回り始めている『パーフェクトペリオ』という歯周病用殺菌水も、個人的に安全性の面で どうしてもひっかかります。 今後も新しい情報があればみなさんにもお伝えしていこうと思っています ではまた☆ |
|
おはようございます☆ 昨日は一日長野の実家での診療でした。 長野も天気が良くてそれほど寒さは感じられませんでしたよ〜 前回、「歯周病が治る魔法の薬!?」というテーマで、歯周病菌を殺菌する最新のうがい薬についてお話 しました。 様々な意見が寄せられて、賛否両論でした。 私個人的な意見としては、 「歯磨きの補助的なアイテムとしての使用ならば悪くはないだろう。 ただし、安全性の面で課題は残されている。」 とまとめさせて下さい。 いずれにせよ、今後の更なる研究に期待ですね。 今回は、逆に昔から歯周病に効くと言われている、『塩』についてお話しようと思います。 写真に特に意味はないです(笑) 『塩』は昔から、「漬物などの保存食」や「清めの塩」など日本人の生活に根付いており、 非常に良いイメージがありますよね。 漬物が長期保存が可能なのはまぎれもなく『塩』のおかげです。 というのも、『塩』には防腐効果があり細菌類を死滅させたり、増殖を押さえる働きがあるからで す。 『塩』の浸透圧作用により、細菌の水分が吸収されてしまうのです。 ナメクジに『塩』をかけるとしわしわになるあの効果です。 さて、話を歯に戻します。 「昔は、歯磨き剤がないときは塩で歯を磨いていた。」というくらい、『塩』は歯磨き剤として 身近な存在でした。 はたして、『塩』の歯磨き剤としての効果はどういったものなのでしょう? 実際、塩には若干の殺菌作用や唾液分泌を促進する効果が あるといわれていますが、主な作用は、 『収斂作用』といって歯茎を引き締める作用です。 実際、塩入りの歯磨き剤で磨くと歯茎が引き締まったように感じることもあるようです。 なぜ、歯茎が引き締まるかというと、先程のナメクジのお話と同じで、『塩』が歯茎の水分を吸収 しているからなのです。 これは、決して歯周病が改善しているわけではないので多大な期待はしないほうが良いというのが今日の 結論です。 そう考えると『塩』でスキンケアもどうかと思うのですが、どうなんでしょうね? コメントは控えさせていただきますね。 また、粗塩で歯を磨くと、かえって歯や歯茎を傷つけることもあるのでご注意を! ではまた☆ |





