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DUNLOP QualiFier(クウォリファイアー)
Qualifier F 120/70ZR17 MC(58W) TL
Qualifier R 190/50ZR17 MC(73W) TL
¥47220
今日は赤男爵へ行きダンロップのクウォリファイアーに変えてきました。
前のがD208、その前がD207。
技術の進化は凄いね!確実にグリップ力が上がってる。
まず、先代との違いを一言で言うと安定感が抜群に良くなってる。
D208もグリップはかなり良かったけど、常にフワっと寝る感じ。
バンキングは軽いんだけどバンク中はフラフラしてフロントは弾かれ易かった。
今回のQualifierはとにかくビタッっと張り付く感じでバンク中もガチッとしてる。
ハンドルもビタッと動かず安定している。
208は逆にバンク中は弾かれるし自分で動かす事もできた。
二つ目は単純にグリップ力が良くなって直進時でも摩擦抵抗を感じるくらい。
つまり燃費的には悪い方向へ向かってるんだけど、安心感があっていい。
バイクに乗らない人は分かりづらいと思うけど、ボリュームのツマミで例えると、
無段階調整でス〜っと出来るのが208。
10段階調整でその都度ストップするのがQualifierって感じかな。
浅いバンクでは208の方がス〜っと寝るから楽ではあるけど、
深いバンクではQualifierの方が同じ角度が保てて俺はこっちの方が好きだな。
通常、新品のタイヤってのはクルマ用もそうだけど、商品の見栄えを良くするために
タイヤワックスってのが塗ってあるんだけど、クルマならいい。
ところがバイクの場合このワックスのせいで滑り易くなってるんだよね。
つまり、”寝かす→滑る→コケる→死亡”って事態が起こり易く非常に注意しないといけない。
その為に”皮むき”って言う作業が必要なんだが、前回208に変えた時、
帰りの峠で調子こいてハイサイドを喰らって死にそうになった。
ハイサイドとは滑った後にグリップが戻りつんのめって反対側へ飛んでく現象の事で、
クルマで言うとテールスライドの後のお釣りみたいなやつ。
皮むきってのはまぁゆっくり走ったりじわじわ寝かせたりしてちょっとづつワックスを
落としていく作業なんだけど、今回のQualifierはこの作業がいらないと思うくらい
ワックスがついた状態でもグリップがいいのだ。
当然、帰り道も峠を通ってきたのだけど、このグリップ力のおかげで難なく走れた。
まだフルバンクしてないけどこいつは楽しみだ。
ビッグバイクのタイヤってかなり高いんだけどQualifierはかなり安い方。
BSやミシュランなんか5万超えちゃうからね。
4.7万円でこのグリップ力ならかなりお勧めです。
ビッグバイク乗ってる人は試しても良いと思いますよ。
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