アウトドアな日々

子育てだって頑張ってます。

全体表示

[ リスト ]

行き場のない気持ちを抱えたままホテルに帰るとちょうど朝ごはんの時間です。沢山のハムやソーセージ、パテ、チーズ、フルーツ、美味しいパン、落ち込んでいても食欲は旺盛で、仕上げのヨーグルトを食べている内に落ち着いてきました。落ち着いてくると、私がここでバタバタすればこれから出番のあるチーム全体の士気に影響するのが気になり出しました。
 気分転換しようとホテルから外の広場に出ると、この日はドイツの祭日で広場を通行止めにしてミサが開かれています。短いお説教の後、短い賛美歌、そしてそのまま200㍍ほど先の教会までみんなでパレード。そして教会の前で再びミサ。言葉は分かりませんが、お説教と賛美歌が繰り返されているうちに体の中のもやもやがすっと抜けていくようでした。出発前に出雲大社でお払いしてもらったときはピリピリとした電気的なものを感じましたが、ここでは体の中を抜けていく弱い光のような物を感じてとても癒されました。
イメージ 2
 ミサが終わると参列者はたちまち居なくなり、片付けているおじいさんに聞いてから教会に入りました。後ろの方の席に座り、祭壇後ろのステンドグラス越しの光を受けている内に「たらは禁物、これが自分のふさわしい位置、後はチーム第一。」と考えもまとまりました。
 1人運転して会場に戻りました。チームのみんなに「もう平気http://img.mixi.jp/img/emoji/58.gif」て顔を振りまいていると、隣のスペインテントからオディがちらちらこちらを伺っています。さすがに隣で愚痴るのもまずいので、販売ブースが並んでいるゾーンへ。ここでミニチュアのダウンリバーゲームで地元の綺麗な英語を話す小学生グループとうちのステッカーを掛けたレースをやって盛り上がりました。
イメージ 1
子ども相手にはしゃいだ様子を見て安心したのか、以前からフェイスブック繋がりな同じOC-1クラスのイーライとマーチンが「残念だったね。」 と声を掛けてきました。電子手帳で翻訳しながら、ぶちぶちと愚痴を聞いてもらい「ま、次のアメリカ大会でガンバりゃいいさ。」なんて言われると「そうだよね、このままじゃやめられないよね。」てことになり、イーライが「次の会場はうちの近所だからうちに泊まりなよ。」て話になるともうすっかりその気です。そのままイーライの紹介でビックドックの社長と話しをして最新のプロトを格安で譲ってもらえることになり、さらにビックドックのディーラーにならないかって言われましたが、こればっかしはいくつか悲惨な例を見ているので返事を避けました。
イメージ 3
 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事